継海さん
のうた一覧
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ハナミズキ君の願いも教えてよ 一つ星にも聞かれぬうちに
令和七年五月四日
8
若木のハナミズキです。
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生い茂る青葉に空の狭くなり翼を止めて上昇気流
令和七年五月三日
9
地上がどのように見えているのかな...
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陽の匂う さやえんどうを袋ごと水に放てば白き花浮く
令和七年五月二日
12
「筋は取ってないで〜」といただき...
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新月に抱かれる如三日月の金の言の葉大海へ満つ
令和七年五月一日
9
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ウェディングドレスの色は紫の虹の花咲く卯月尽く頃
令和七年四月三十日
12
毎年二本だけ咲きます。 某歌人...
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パビリオン畳の上の七並べ 国の名知った昭和や何処
令和七年四月二十九日
10
万博グッズが懐かしい。
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訳アリと書かれし茄子の大袋 厚く輪切りも口に旨しや
令和七年四月二十八日
12
「誰でも美味しく漬けられます」も...
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ありがとう讃岐の空へ讃岐路へドクターヘリに祈りを込める
令和七年四月二十七日
9
ドクターヘリ飛行の為、待機→燃料...
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いよいよだ号砲の鳴る讃岐晴れ戸惑い逃げる蝶の本能
令和七年四月二十七日
4
上がる心拍数。
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あみだくじ横棒一本書き足せば青い鳥にも会えただろうか
令和七年四月二十六日
10
皆,平等でありながらシビア。
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田や畑に緑の色紙広がりてあとは穀雨か待つ親ツバメ
令和七年四月二十五日
7
田畑が賑わっています。
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丸まって待って居たけど春雲に触れてみたくて飛び出す青葉
令和七年四月二十四日
8
鮮やかな青葉。
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八重桜 花の落つるを知りており 花片広がる道なり哀し
令和七年四月二十三日
8
八重桜の花も落ち始めていました。
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いただいた筍湯掻く山のよな皮を重ねて竹の香の入る
令和七年四月二十二日
9
小皿にのせたらひと握り。
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驚きは人型ロボの走る道 未来が一歩また近づくや
令和七年四月二十一日
5
ハーフマラソン。コントローラーを...
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里へ出す元気ですよの花葉書手帳に記した吾の住所添え
令和七年四月二十日
5
初めて親元を離れた時。
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行く先を問ふ人多し狭き街身を乗り出して指す忍び花
令和七年四月十九日
9
人目につかない場所に咲き出した牡...
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言えなくて今度生まれて来る時はどうか一つは人並みの幸
令和七年四月十八日
8
某歌人様方のお歌より。「永訣の朝...
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古井戸と思えば花の古池や 蛙飛び込む水 春の音
令和七年四月十七日
8
恐れながら引用させていただきまし...
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誕生日おめでとうとか言いそうで十日余りの月窓の外
令和七年四月十六日
7
誕生日だけど齢重ねず。
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