継海さん
のうた一覧
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ためいきに 消え入りさうな みかづきの 銀の糸さへ 雲の隱せる
令和八年六月十七日
8
昨日は薄〜く細〜い月が出ていまし...
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宵宵に 響く蛙のセレナーデ 田の面の姫は まだ戀知らず
令和八年六月十六日
7
水田が広がると蛙の大合唱のボルテ...
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風をわけ水面をきりて飛ぶ鳥の 片羽の跡に 生ふる水の輪
令和八年六月十五日
10
水田が広がりました。朝の田を元気...
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夕陽染む 浜のコンビニ 荷の届く 自動扉に潮の滿ち入る
令和八年六月十二日
6
昨日は圧巻の夕焼け空でした。
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西の空 ビーナス・ジュピター寄り添へば 弾む我が影 夜のパーキング
令和八年六月十一日
5
金星と木星が接近していますね。西...
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アナベルの 白きブーケを胸に据え 吾染まりゆく 鐘の鳴る朝
令和八年六月十日
8
紫陽花のアナベルは土の酸度の影響...
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ぼわわんと ぼうわりと咲く 紫陽花の ひとつひとつに 置く たなごころ
令和八年六月八日
7
丸い紫陽花に手の平をのせた時の感...
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水の田に 若苗挿して足半歩 下げれば ふらり空廻りをり
令和八年六月七日
10
家族、親戚総動員の時代もありまし...
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腕交はし 廊下歩みしセーラーの 友 五月雨に 声も無く消ゆ
令和八年六月五日
8
雨の街ですれ違った友人。過ぎた日...
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荒れ狂ふ 嵐の夜に 田蛙は たつた いつぴき こわいと なゐた
令和八年六月三日
5
こちらでは昨日の夜が台風のピーク...
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バースデー 供ふるリリー ぬばたまの 黄金なす月 街へ降りくる
令和八年六月一日
6
母の誕生日プレゼントはもう買えな...
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五月過ぐ 桜の木陰 君待てど 色重ねゆく 我に気づかず
令和八年五月三十一日
7
桜の木がわからなかったって?春に...
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麦刈りの 合図下りぬ 穂の間より陽のあふるると 風の告げくる
令和八年五月二十九日
8
台風前に刈ってしまいそうです。コ...
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保留音 待つ間手遊ぶ 少女画の顎のラインは右斜め向き
令和八年五月二十八日
6
「しばらくお待ち下さい」…待ち時...
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ひさかたの 白き雨空見渡せば 木隠れ雀 寄りて鳴くなり
令和八年五月二十七日
9
今日は雨模様です。
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夏近し ポーチのポチよ ボチボチと 起きよ 日陰はポチを越えゆく
令和八年五月二十六日
9
日陰の中で眠り出したのでしょうか...
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詐欺メール その手はくわぬ 蛤のうまい季節は過ぎ去りにけり
令和八年五月二十五日
7
詐欺メール?正直、半信半疑でした...
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「親知らず」 誰が削つた!名を申せ! あなたの父と 何故に云へやう
令和八年五月二十四日
6
何年か前、親知らずが痛み歯医者へ...
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我がゆえに 水こぼしたる君ならば 嬉し夜かも 初夏の金星
令和八年五月二十三日
9
星を見ていたから水がこぼれたなん...
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大雨と音を吸い込み麦の穂は 明けて素知らぬ顔して立てり
令和八年五月二十二日
7
昨日はゴロゴロと鳴る雷と大雨。 ...
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