継海さん
のうた一覧
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水平に伸ばす左手その下で 貴方は何を見てるでしょうか
令和七年八月九日
10
長崎平和祈念式典が執り行われてい...
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高砂や 尉と姥見る松の名を 相生松と人は呼ぶなり
令和七年八月八日
8
高砂や、この浦舟に帆を上げて(調...
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玉櫛笥 二人誓ひし短册は 吾の屆かぬ銀の河の果て
令和七年八月七日
8
両親の願いは叶ったのだろうか。 ...
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たなごころ 待っていたけど折り鶴に連れられて逝く ヒロシマの空
令和七年八月六日
8
戦後80年は遠い昔の話ではありま...
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浴衣袖振りて仰げば母の顔 蝶々結びの兵児帯跳ねる
令和七年八月五日
9
幼い頃は母と踊り連の中で踊ってい...
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金砂子 しだれやなぎはおともなく 夜空に咲きて夜凪に消えき
令和七年八月三日
6
花火大会たけなわですね。
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北の空 西行きナイトフライトは 只今メラク星 通過中
令和七年八月二日
5
北斗七星を構成する星の一つ。メラ...
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神の島 海に現る朱の橋に もうすぐ灯り揺れる大祭
令和七年八月一日
7
一年に一度(正確には二日間)海の...
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蓮沼に生まれ白くも紅くにも咲く水の花 朝気に染まる
令和七年七月三十一日
6
泥には染まりませんが清々しい朝の...
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足早に行く墓参り 道なりの朝空に聞く蝉しぐれかな
令和七年七月二十九日
9
早朝から蝉は元気です。
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サルビアも黄傘も吾もずぶ濡れの 花の水やり当番日 雨
令和七年七月二十八日
4
ある歌人様のお歌を読み、ふと思い...
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五歳児よ 大志を抱け 車窓開け繰り叫ぶなよ おい。おばはん!と。
令和七年七月二十七日
4
スーパーの駐車場にて。お母さんを...
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時は今 同じ方向進みをり たとへ一秒削除されよと
令和七年七月二十六日
6
地球の自転速度が上昇しているので...
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もももらう すもももももも丸きもの 丸き心の裾分けのもも
令和七年七月二十五日
8
岡山名産白桃。
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夜灯りに迷ふ蝉 羽痛めおり 皆と朝からジャンジャカ鳴けよ
令和七年七月二十四日
5
外灯に何度もぶつかる蝉がいました...
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顔面に被る波折りと青き空 赤き浮き輪で見る夏の島
令和七年七月二十三日
8
幼い頃の夏の思い出。
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天翔ける イーリス翼残したり 虹の彩雲 触るもかしこし
令和七年七月二十二日
5
虹色の雲を見ました。彩雲というの...
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流れ来る 低き白雲見上ぐれば 確かなるもの路傍の回る
令和七年七月二十一日
7
じっと空を見ていれば地球が回り始...
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夏空に会うためだけに咲きにけり モミジアオイの真紅の花弁
令和七年七月二十日
10
情熱的な一日花です。
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取れ頃といただく西瓜 大玉を包む風呂敷 瓶覗色
令和七年七月十九日
7
暑い中、自転車の荷台に積んで持っ...
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