継海さん
のうた一覧
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ぬばたまの 夜半に光りしイタチの尾 二車線跳びて 古納屋に消ゆ
令和八年二月十五日
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イタチが目の前を走って行きました...
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苧環の 絲卷く宵に 薄月夜 くるくる廻る 赤き絲の音
令和八年二月十四日
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苧環→糸巻きの道具。2月14日に...
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白鷺や 首振る毎に 金の字の 二画目の如 撥ねる羽かな
令和八年二月十三日
7
白鷺が珍しく頭髪を乱していて可愛...
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重き爪 空に掲げて春嗅げば 長きアームに 陽は満ちてゆく
令和八年二月十二日
10
今日は工事休みかな?田の中のショ...
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AIの顔ぶれずらり 春宴 近づいてくる ブラックホール
令和八年二月十一日
7
AI専用SNSプラットフォーム←...
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行き止まり告げる看板 春雲よ そっとそのままお行きなさいな
令和八年二月十日
9
「通り抜けできません」の看板。
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しらゆきの 転ぶ雫となる朝に ぽつり咲きたる ユキヤナギかな
令和八年二月九日
10
ユキヤナギが華麗な花をつけ始めま...
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当確の 赤花見つつ 重き票握りしめ行く 大荒れの道
令和八年二月八日
6
既に「当確」の情報が出ていますね...
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芽吹く葉の 萌ゆる山河に重機音 春の小道に 土や匂はず
令和八年二月七日
7
車道ができるようです。
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夜半の月 照る路に唸る 恋猫や そろり春です 尾はしなやかに
令和八年二月六日
9
静か夜に突如響くや猫の声。フンニ...
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亡き母に 届く毎度のDMは 「お元気ですか」 まだ春遠し
令和八年二月五日
9
街の小さなお店からの葉書ですが、...
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バッサリと 太枝断たれ大銀杏 凭れる空に春を尋ねむ
令和八年二月四日
12
大銀杏の枝が切られていました。白...
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霧雨に 冴ゆ月あらば鬼眼 ひとつ天からまた水面から
令和八年二月三日
7
霧雨の満月。キラリン、キラリンと...
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水こぼし ドジ踏む我に「気にすんな」 窓辺に置いた 流行りジャンバー
令和八年二月二日
6
男子の新品ジャンバーに水をこぼし...
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白百合の 六つの花びら解けゆく 睦月尽く夜の青き月光
令和八年二月一日
11
仏壇の白百合。
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真玉つく 遠の御守り背に揺らし 遥か雪路をゆく受験生
令和八年一月三十日
11
「真玉つく」を使ってみました。 ...
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まほろばの 黄金の舟に身を屈め 手漕ぐあなたに 雲は揺れおり
令和八年一月二十九日
9
小舟のような月を見て。
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かまぼこを 上手に切ると 褒められて 口元緩む 大釜の湯気
令和八年一月二十七日
9
バザー会場にて。新参者の私が輪の...
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竹箒 持つ手を止めて見上ぐれば なるほど千枝 雲掃き出しぬ
令和八年一月二十六日
12
あの木は何かに似ていると窓から見...
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尋ね行く 施設は何処 迷い路や 母の香りの残る 叔母住む
令和八年一月二十四日
9
ずっと「家」を守ってきた人でした...
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