ハジメさん
のうた一覧
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ラピスラズリ原始の青輝いてタクラマカンに雪は降りぬ
令和六年三月八日
3
以前故平山郁夫先生の作品展を美術...
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暗い夜ばかりは続かぬ明るく眩しい朝はやってくる
令和六年三月七日
4
夜のあとには朝がきます。明けない...
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歳重ねても女なり枇杷の葉摘み化粧水作る
令和六年三月六日
4
歳をとっても自分磨きは忘れないよ...
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毎日何か一つは綺麗にする今此処の自分こそ資源なり
令和六年三月一日
5
毎日何か一つでも綺麗にすると、良...
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椿落ち桜は散りて宇宙の法則ありて後戻りなく
令和六年二月二十九日
5
宇宙の法則では後戻りはできません...
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愛を少なめにありふれた親切を少し多めに運命と向き合う
令和六年二月二十六日
2
少しの親切で、心が軽くなります。
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始点と終点繋ぐ糸あり結末は意外とあっけなく
令和六年二月二十五日
2
結末って意外とあっけなく来るもの...
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生き物の命を貰い食する我の身体の血肉とならん
令和六年二月二十二日
3
我々は生き物の命を貰い生きている...
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初めての一人旅せし春休み振り向けば我愛に包まれし
令和六年二月二十一日
4
初めての一人旅は10才の頃です。...
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古人に思いを馳せ万葉の梅の宴大和の心
令和六年二月二十一日
1
梅の花を見ていると昔の人も同じ思...
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荷物を積み出すときよぎる不安新居に馴染む頃には消える
令和六年二月二十日
4
春から新生活を始める方もいること...
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パンプス履くの辞めてスニーカー履く軽やかに出かけていこう
令和六年二月十九日
2
最近は歳のせいか踵の高い靴は苦痛...
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貴方と逢えた喜び命尽きても続いている貴方が愛し
令和六年二月十八日
3
五十代になってから、立て続けに大...
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老親と着かず離れずいい関係貴方は貴方私は私
令和六年二月十七日
3
父が亡くなり、八十代の母と二人暮...
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諦めず努力続け光り差す道は開ける夢は近づく
令和六年二月十六日
3
努力続けることで、夢は叶うと信じ...
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心に蓋をしないで部屋の窓を少し開けると心の窓が少し開くよ
令和六年二月十五日
4
辛いときも、前を向いていきましょ...
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悲しみは忘れずにいて粘り強く共に在り続け越えていこう
令和六年二月十四日
1
悲しみは癒えることはないけれど、...
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ナンバーワンになれずともオンリーワンで私らしくありのままあれ
令和六年二月十三日
3
オンリーワンでいられるなら、いい...
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内に籠もる外に出られぬ苦しみあり一歩踏み出す勇気はじめよう
令和六年二月十二日
2
引きこもりやニートは人ごとではあ...
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春の晴れ間三日と持たず人の心と同じ空は変わりやすく
令和六年二月十一日
2
春になると天候も変わりやすいです...
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