下地杏さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- ダブリンに行った春樹も読んだ でも君がさらった２００Ｑ年 平成二十一年十二月五日 9 もっと見る
- 前髪を切り過ぎたなら伸びるまで夜が更け過ぎたら朝になるまで 平成二十一年十二月一日 14 Let it be. もっと見る
- 朝まだき放射冷却の街をゆく思い出なんかで温め合うな 平成二十一年十一月二十八日 14 もっと見る
- その指が発信ボタンを押せばまた厳かに鳴る「終わりなき旅」 平成二十一年十一月二十八日 4 U2の「終わりなき旅」が秘密の？... もっと見る
- 君じゃない男らといて滑らかに操る銃でバトる居酒屋 平成二十一年十一月二十一日 4 もっと見る
- 急所から２センチはずして毒を吐く自慢の舌で回す小銃 平成二十一年十一月二十一日 7 もっと見る
- プラスマイナス打ち消し合って十一月イコールゼロとならないままに 平成二十一年十一月二十一日 6 もっと見る
- 絶望に満たないままで雲は切れサブディスプレイにはあなたの名前 平成二十一年十一月十八日 4 もっと見る
- 今日いちばん笑った君を見届けるプライド高き道化師として 平成二十一年十一月十七日 6 もっと見る
- 映画館を出て散り散りの幻がひとつひとつのドアへと帰る 平成二十一年十一月十七日 4 もっと見る
- 日曜の午後の新宿ピカデリーフィルムが切れるまでの正夢 平成二十一年十一月十七日 5 もっと見る
- 暗転とスポットライトにたまゆらの命よ踊れ ＴＨＩＳ ＩＳ ＩＴ！ 平成二十一年十一月十六日 5 昨日、ＭＪの映画を見てきました。... もっと見る
- 頬杖をついて眺めるクランベリーソーダの赤に沈む新宿 平成二十一年十一月十六日 6 もっと見る
- 午後五時の帰り支度のつかの間に「夕焼けですよ」と誘われる窓 平成二十一年十一月十四日 13 今日は職場で凄く綺麗な夕焼けを見... もっと見る
- 明るさの刃を振って容赦なく光と陰を分かつ陽光 平成二十一年十一月十一日 4 もっと見る
- 陰と陽引き合って浮く明け方の月はどちらの味方でもなく 平成二十一年十一月十一日 4 もっと見る
- どうしようもないことばかり飽和してとめどなく降れ霜月の雨 平成二十一年十一月十一日 8 もっと見る
- キスひとつ空に投げたらここからは背後の橋を焼き捨てて行け 平成二十一年十一月十日 3 もっと見る
- オレンジのラインが視界を切り裂いてあなたをさらう中央特快 平成二十一年十一月八日 6 もっと見る
- 噂する側に堕ちない生意気な二人でいようボニーとクライド 平成二十一年十一月四日 9 もっと見る
