敦希さん
のうた一覧
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花時雨しずくに濡れる肩先に触れぬ後手黙す相傘
令和八年三月二十三日
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肩を抱き寄りあって傘を差してた ...
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雨音を聞いて花芽は伸びてゆく乙女語らうこぶしの六片
令和八年三月四日
9
卒業した学校の校章と校歌には ...
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燈火に花色映ゆる沈丁花 香氣漂ふその佇まい
令和八年二月二十八日
9
辺りが暗くなって かぐわしい香...
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目を伏せて煙を吐き出す口唇を隣のひとは捕れるだろうか
令和八年二月二十四日
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喫煙する人の口唇はキスする時に似...
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十歳連れ添う仲ならばその機嫌とってみせよう釜の塩梅
令和八年二月二十三日
8
高校生のお弁当も 来客のもてな...
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甘いもの苦手な君へ精一杯スイーツに込めインスタあげる
令和八年二月十四日
5
わざわざ渡すと 変な空気になる...
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「風邪だから」嘘で拒んだくちづけはいつが最後か思い返して
令和八年二月十日
6
違和感はもうだいぶ前からあった ...
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待ち侘びて踵を返す横顔に見えた気がする十六夜の月
令和八年二月四日
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腕時計幾度も見てはあと五分 も...
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眩くて射貫く言の葉詠まんとす 雪原の朝はじめの足跡
令和八年一月二十九日
5
短歌は季節や日常のとある瞬間を切...
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結上げた髪のおくれ毛撫でながら言祝ぐうたは声が震えて
令和八年一月十三日
8
振袖を着て二十歳の式典に向かう娘...
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くさいとか言いながら嗅ぐ二度三度 温みが誘うわんこと転寝
令和八年一月九日
7
寒くなると犬のシャンプーを 先...
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不二山の天地を分かつ白峰も 茜背に映ゆ夕さりもまた
令和八年一月四日
9
フジヤマ スバラシイ 家の近く...
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配る荷をキャリーに持ち替えサンタたち 変装解いて故郷へ向かう
令和七年十二月二十六日
8
暦の都合でクリスマスのすぐ後から...
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水浸す黒豆の如く黙しをり 師走つとめて通勤電車
令和七年十二月二十二日
8
朝の通勤電車の乗客は一様に沈黙 ...
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オリオンにちらり横目で笑われる 流星に三度願いを唱え
令和七年十二月十五日
7
●△に◎※が■#ますように ●...
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電線を過ぎり飛ぶ群れ眼裏で響く羽ばたき五線譜の上
令和七年十一月二十七日
8
高圧電線を見上げた向こうを 鳥...
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常日を去る君の背をひと目見る 駐輪場で待つ青い駆馬
令和七年十一月十九日
6
忙しくなって 日々から互いの名...
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仰いでも滲みたりしない褪めた青 刺すこともない今日の風とか
令和七年十一月十八日
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ブタは上を向けない体の構造なのだ...
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毒林檎仕込み損ねて泪味 止め刺せない魔女の躊躇い
令和七年十一月十四日
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夜な夜な、仕方なく自分で消費 ...
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薄墨のむら雲照らす冬茜 拳を解く温かな色
令和七年十一月十一日
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