仙人の弟子さん
のうた一覧
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マスク取り口元見れば何か変笑ってないよ顔全体で
令和七年四月二十九日
5
そろそろマスクにおさらばしたい。
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大藤の甘き香りに酔わされて川の流れも遠くに聞こゆ
令和七年四月二十七日
3
「黒木の藤」の香りに酔ってしまい...
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平日の市民広場は人まばら風に吹かれて芝生を歩く
令和七年四月二十五日
4
暑くもなく寒くもなく心地よい春の...
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幼子がじっと見つめる我の顔見つめ返すも視線そらさず
令和七年四月二十二日
6
エレベーターの中での出来事でした...
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レシピなきお雑煮の味もう一度老いた母から指導受けたし
令和七年四月二十一日
8
無形文化財のような母のお雑煮の味...
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小雨降りカーテン揺らす春風がひんやり頬をなでる休日
令和七年四月二十日
5
いい休日です。
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古里の昔通った幼稚園歌声響きタイムスリップ
令和七年四月十日
6
自分の分身が歌っている気になりま...
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櫻花乙女の髮に化粧して風にゆらゆら夕暮れに舞う
令和七年四月八日
5
ありがとう。
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見上げれば昼の残月うっすらと春の優しき空に漂う
令和七年四月七日
6
桜見物をしているかのように青空に...
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さらさらと木の葉がそよぎ春うらら山櫻愛で笑顏こぼるる
令和七年四月六日
6
今日は最高の桜見日和でした。桜見...
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花見して夜の帳が降りるころ寒風吹いて暖房恋し
令和七年四月二日
5
朝晩はまだ寒いですね。夜桜見物は...
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夜桜が星の光にうっすらと池に揺らめき闇を彩る
令和七年三月三十一日
7
池に映る夜桜は妖艶です。
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久しぶりローマの休日すがすがしヘップバーンに心奪われ
令和七年三月三十日
5
久しぶりに「ローマの休日」を見て...
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肌寒し冬の名残が悪あがき笑う桜は余裕しゃくしゃく
令和七年三月二十九日
7
そろそろ冬には退散してもらいまし...
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春雨が濡らす桜木三分咲き靄にかすんだ桃色の空
令和七年三月二十八日
8
桜並木の空は桃色。
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春うらら上着を脱いで坂くだり期待ふくらむまだ見ぬ桜
令和七年三月二十五日
7
今日も気温があがりました。桜が咲...
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乙女らが通り過ぎるよ軽やかに優しき笑顔春を引き寄せ
令和七年三月二十四日
6
春を呼ぶような笑顔でした。
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朝夕はまだ肌寒し薄日時野辺の水仙ほんのり香る
令和七年三月二十二日
5
名残り雪が降ったのは今週の水曜日...
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甘やかな春のおとずれ時を越え心をとかす芳香きたる
令和七年三月二十一日
6
ここ数日の別れ雪の後、一気に春う...
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白波が海の香りを運ぶ午後ジュディオングの版画に遊ぶ
令和七年三月二十日
7
港町門司港で開かれた版画展、会場...
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