仙人の弟子さん
のうた一覧
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窓を開け夜風を頬に受けながら遠く見やれば海に月影
令和六年九月五日
9
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三日月が坂道下る友を追い仄かに照らす遠のく背中
令和六年九月四日
7
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大木の雫を頬に受けながら風はそよそよ川沿いの道
令和六年九月二日
4
雨上がりのウォーキングは最高です...
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雨のあと 川沿いの道 ごうごうと とどろく水を 夕凪なだめ
令和六年九月一日
3
激流が静かな海へと。
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ユーミンのひこうき雲を聴きながら空を見上げる晩夏の夕べ
令和六年八月三十日
7
期待した台風一過は見られません。...
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今宵また 鈴虫の声 聞きながら 眠りに落ちる 穏やかな夜
令和六年八月二十七日
5
台風が接近中ですが今夜はまだいつ...
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風涼し 雑木林に 虫が鳴き 月影仄か 晩夏の夜半
令和六年八月二十五日
7
ここ数日夜中には涼しい風が吹くよ...
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夏の虫 恵みの雨に 翅濡らし 草陰の中 今宵にぎやか
令和六年八月十八日
7
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お盆前 お墓の掃除 済ませれば 線香けむる 朝焼けの空
令和六年八月十一日
5
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モノレール 夕焼け雲が 待つ駅に すいすい進む ビルの合間を
令和六年八月八日
7
モノレールの向かう先には色とりど...
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ビル街で 音は聞こえど 目に見えぬ もどかしきかな 祭りの花火
令和六年八月七日
9
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炎天下日傘の布も突き抜ける手強い日射し激夏の候
令和六年七月三十日
4
所用あって炎天下を歩くと、この暑...
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うきうきと真夏の日射し楽しんだ無邪気な日々はありがたきかな
令和六年七月二十五日
7
紫外線の害など知らなかったけど-...
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祭りの夜太鼓の音が空を舞い山のふもとの我が家に落ちる
令和六年七月二十日
7
賑やかさを届けてくれてありがとう...
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ドラえもん どこでもドアで 連れてって エアコンなしの 涼しい場所へ
令和六年七月十八日
3
こう暑いとドラえもんにお願いした...
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パラソルの 花の彼方で 雷雲が わが物顔で 空に居座る
令和六年七月十一日
6
雷と稲妻は梅雨の終わりが近いこと...
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土を打つ雨脚強くなりぬれど草はにっこり首を垂れる
令和六年七月十日
4
梅雨時の雨は天の恵み、真夏の暑さ...
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押し入れの秘密の場所に収めたる手紙恋文見るのは誰ぞ
令和六年七月八日
4
箱を開けたらセピア色かな。
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夏くれば 海にプールに かき氷 懐かしきかな 素朴な時代
令和六年七月六日
8
ネットもスマホもエアコンもなかっ...
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酷暑日に 窓開け放ち 風を入れ うちわ片手に 読書三昧
令和六年七月六日
4
自然の風に吹かれて読書。幸せです...
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