仙人の弟子さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
お屋敷の 土塀の蔦よ 語ってね 華やかたりし 月影の恋
令和六年三月九日
7
もっと見る
山道のぬかるみを避け行く我に 木々間の空で春は微笑み
令和六年三月六日
2
もっと見る
春風の淡き香りに誘われて はやる心は青葉を夢む
令和六年三月六日
5
春風吹けば青葉も近し
もっと見る
潮風がひんやり頬をくすぐる夜 君の黒髪月影に映え
令和六年三月六日
6
大好きな絵を見ていると歌が浮かび...
もっと見る
雨音が庭一面にこだまして縁側寒し春の夕暮れ
令和六年三月五日
6
もっと見る
清流の指に冷たき囁きは辛抱してねまた逢う日まで
令和六年三月五日
4
もっと見る
公園の噴水空に舞い上がり 雫は春のピンクに染まり
令和六年三月四日
5
もっと見る
対岸のかそけき灯り君が住む瀟洒な家に夜のさざ波
令和六年三月三日
6
もっと見る
青空を ガラス窓から 見上げれば たおやかな雲 綿菓子のよう
令和六年三月二日
6
もっと見る
麗しき姫君たちの残り香に香水売り場別世界かな
令和六年三月二日
5
もっと見る
雨上がり出番も近し桜木は春寒に耐え水分補給
令和六年三月二日
3
枯れ木のように見える道路わきの桜...
もっと見る
流れゆく夜の静寂にひっそりと 池の藻ゆらぎリズム合わせる
令和六年二月二十八日
5
静かな静かなダンス
もっと見る
一目惚れ惹かれあう仲一目惚れこれぞ運命なきぞ悲しき
令和六年二月二十七日
4
もっと見る
見上げれば雨降りつける山寺の木魚の音に霧立ち込める
令和六年二月二十五日
5
身が引き締まる思いです。
もっと見る
毛筆で短歌したため香を焚き雨降る庭に移り香かおる
令和六年二月二十五日
7
夢の世界です
もっと見る
水仙の 残り香ほのか 天翔ける 夜風にのって 春は微笑む
令和六年二月二十三日
9
もっと見る
店内に一歩入ればよみがえる 本の香りに思い出の人
令和六年二月二十一日
8
本屋の香りは記憶を呼び覚まします...
もっと見る
暖かき春の夜更けて今宵こそ懐かしき君夢で逢いたし
令和六年二月十八日
5
もっと見る
積読の底にある本取り出して開いてみれば意外や楽し
令和六年二月十八日
5
たまには積読の解体が必要ですね。
もっと見る
爽やかな早春の風ひんやりと 冬の名残にさよならを言う
令和六年二月十七日
6
もっと見る
[1]
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>
[12]