仙人の弟子さん
のうた一覧
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鳥が啼く雲ひとつなき薄青の陽光浴びて今朝も出勤
令和八年五月九日
8
晩春から初夏になりました。心地よ...
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車降りふと見上げれば金星の光くっきり夕暮れ空に
令和八年五月八日
9
今夜は金星と木星の競演があります...
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真夜中に海を挟んで対岸の灯り小さな花火のごとし
令和八年五月八日
8
関門海峡を挟んで真夜中に夜景を見...
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見渡せば森の木々揺れざわざわと物言うごとし面白きかな
令和八年五月六日
8
森全体が動いているように見えまし...
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大好きな地元の書店宝もの音楽もなく香りで迎え
令和八年五月四日
6
何十年も通う地元の書店、ここに来...
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内窓の和紙しんなりとぬるむ午後青葉を濡らす雨音聞こゆ
令和八年五月三日
8
雨の連休ですね。
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新緑の小径曲がれば湖に枝の影さし涼やかなりき
令和八年五月二日
11
久しぶりに初夏の心地よい一日でし...
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雨上がり冷たき風に根負けし思わず留める上着のボタン
令和八年五月一日
11
風吹く中を颯爽と、とはいきません...
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枝は揺れ冷たい雫容赦なしレインコートがひるがえる午後
令和八年五月一日
6
暖かくなってきたので、もうコート...
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早朝に大邸宅を解体す壁にランプがぽつんと残り
令和八年四月二十九日
7
朝の出勤途中に遭遇しました。ぽっ...
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皆スマホ見つめる中で我ひとりバスからはるか新幹線を
令和八年四月二十八日
6
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曇天に半月浮かぶ散歩道窓からもれる仄かな灯り
令和八年四月二十七日
7
夕餉の灯りでしょうか。
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ツツジ咲き藤棚香る坂道の青葉目にしむバス停通り
令和八年四月二十六日
10
季節満載の通りを歩くのが楽しみで...
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さらさらと新緑ゆらす初夏の風春の名残かちょっとひんやり
令和八年四月二十五日
6
心地よい風が頬をなでます。
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仕事終え川辺を歩き家路ゆく神社の灯りせせらぎに揺れ
令和八年四月二十四日
8
見慣れた風景ですが詠わずにはおれ...
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薄日差す静かな午後にしとしとと新緑濡らし雫となりぬ
令和八年四月二十四日
9
だんだん空が晴れてきました。
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坂道を風ひんやりと吹き抜けて隣家の庭の藤棚ゆらす
令和八年四月二十二日
8
今朝は涼しい朝でした。
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手をつなぎ心配そうな一年生ママを見上げてニコニコ顔に
令和八年四月二十一日
5
ママの顔を見ると安心するのでしょ...
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曇天に燃ゆるツツジの陽だまりが蜜の香りを風に運ばせ
令和八年四月二十日
7
桜からツツジの季節になりました。
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海峡を白波砕き連絡船みるみる迫り揺れる波止場に
令和八年四月十九日
5
関門海峡は波が高いので船も波止場...
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