仙人の弟子さん
のうた一覧
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この世では もう会えぬこと わかっているが 涙かわかぬ 桜咲けども
令和六年四月三日
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最近亡くなった人 別れた人 行方...
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頬杖で 夏日のような 空見上げ 窓開け放つ 春を探して
令和六年四月一日
6
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春の夜は 希望の予感 懐かしさ 別れの悲哀 入りまじるかな
令和六年三月三十一日
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夜の庭 春の陽気の 温もりに いとど匂わん 闇に移り香
令和六年三月三十日
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香り立つ 木蓮の春 思い出す 懐かしき人 戻らぬ日々よ
令和六年三月二十八日
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木蓮の香りは何故か切ない。
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川べりの 名もなき草に ひっそりと 月明りさし 深夜の主役
令和六年三月二十七日
4
さあ雄弁に語っておくれ。
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心底で いつまでも追う 艶やかな 別れし人の うしろ姿よ
令和六年三月二十六日
4
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大雨に 雷鳴ひびき 雲隠れ 花香漂う のどかな春よ
令和六年三月二十五日
4
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霧雨のレインコートで春の宵うすべに色に心は染まり
令和六年三月二十五日
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春の夜の霧雨は花の色
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古都の夜の 宿の池辺に 鹿ぞ鳴く 春の嵐を 愁うが如し
令和六年三月二十日
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姫君の 美しき里 思い出す 桜吹雪の 爽やかな風
令和六年三月十九日
4
忘れえぬ思い出、昨日のことのよう...
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いつのまに 時はふりなむ わが心 ちとせの月と 変わらぬままに
令和六年三月十八日
6
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温もりし 春の空から 贈りもの 頬をやんわり 雫が撫でる
令和六年三月十八日
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ようやく温かい春の優しい雨、うれ...
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今は見ぬ 愛しき人の ぬくもりよ 手紙に残る 懐かしき声
令和六年三月十六日
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沈丁花 春の訪れ 匂いたち 香気いただく 胸いっぱいに
令和六年三月十五日
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沈丁花は春の香り。
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寂しいな 君がいない世 月を見て 花の香りに つつまれようと
令和六年三月十二日
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真夜中に しとしとと降る しめやかに 何を囁く 春の夜の雨
令和六年三月十二日
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日もすがら部屋にて文に親しめばはや夜の帳窓外におり
令和六年三月十一日
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人気なき 真夜中の街 雨に濡れ ネオンの灯り 月の如くに
令和六年三月十一日
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寂しさを 紛らわそうと 出かければ 淡き青空 春の夕暮れ
令和六年三月十日
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