仙人の弟子さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- いつまでも 聞いていたいな 君の声 この世にひとつ 過去も未来も 令和五年十二月九日 4 愛しき人の声は格別。どこにいよう... もっと見る
- やわらかな 冬の日射しを浴びながら 森を歩けば 紅葉微笑み 令和五年十二月九日 8 今日の紅葉は微笑んでいる。暖かく... もっと見る
- 香水の 淡き残り香 いつまでも 集めに集め 心にしまう 令和五年十二月五日 6 もっと見る
- もう少し 消えずにいてよ 頼むから 名残惜しかな 有明の月 令和五年十二月五日 7 夜明け時の月は儚いな。今少し見て... もっと見る
- 足早な コート姿が 街を染め冬の香気を 身にまとう朝 令和五年十二月四日 7 猛暑だ、暖冬だと言いながらも、確... もっと見る
- 和歌を詠み メロディーつけて 歌にする 七変化なり ピアノに和琴 令和五年十二月四日 6 和歌は夢の世界、至上の楽しみ。 もっと見る
- 寒空に 頬杖ついて 物思い みるみる暮れる 初冬の夕べ 令和五年十二月三日 7 来し方行く末を考え、物思いにふけ... もっと見る
- 夜も更けて 今日も間もなく 幕下りる 明日の舞台も 予告編なし 令和五年十二月三日 6 明日も幕が下りるまでは何が起こる... もっと見る
- 木漏れ日の 柔らかな色 麗しき 心にしみる 初冬の香り 令和五年十二月二日 6 もっと見る
- 読書して過ごす深夜のひと時は 和菓子に蜜柑 心も弾み 令和五年十二月一日 7 深夜の読書は心の栄養剤、時空を超... もっと見る
- 雨あがり 空の舞台は星降る夜 観客静か 心で拍手 令和五年十一月二十七日 8 夜空に拍手! もっと見る
- 美しき晩秋の月清らかに 草木を照らし雲とたわむれ 令和五年十一月二十七日 9 いつまでも見ていたい晩秋の月。美... もっと見る
- 晩秋の 空にもこもこひつじ雲 心のどけき夕暮れの庵 令和五年十一月二十六日 11 こんな平和な光景が戦地にも早く訪... もっと見る
- 晩秋の日射し柔らか紅葉狩り お堀の水にさざ波揺らぎ 令和五年十一月二十六日 7 水彩画のような風景に見とれました... もっと見る
- 幸あれと離れ離れになりしかど 去らぬ想いは小波に乗って 令和五年十一月二十二日 5 もっと見る
- 墓参りかつて一緒に笑った日思い出すかな 秋の薄日に 令和五年十一月二十一日 9 もっと見る
- 落ち着かぬ 小春日和と木枯らしと交互に来ては 紅葉足踏み 令和五年十一月二十一日 4 晩秋も異常気象ですね もっと見る
- 切なさは消えることなく涙雨 今宵の夜空 何を悲しむ 令和五年十一月二十日 6 もっと見る
- 船出して春夏秋冬過ごせども 大海原は果てしなきかな 令和五年十一月二十日 7 羅針盤はあってなきがごとし もっと見る
- 空港の扉を出れば晩夏なり沖縄の空 心ときめき 令和五年十一月十九日 3 もっと見る
