仙人の弟子さん
のうた一覧
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ああ寂し 悲しけるかな 気の毒な 火事で消えゆく ふるさとの地よ
令和六年一月四日
7
古くからある、地元の商店街が火事...
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凧あげも かるた遊びも 今何処 昔語りに なりにけるかな
令和六年一月二日
9
お正月の家族行事も変わりましたね...
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静かな夜 空見上げれば きらきらと 輝く星に 両手を合わす
令和六年一月二日
6
どうか早く平和な世が訪れますよう...
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雨上がり 空気爽やか 新年の 木々の香りに 希望ふくらみ
令和六年一月一日
6
雨上がりの爽やかな木々の香りに希...
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大晦日 窓を開ければ 北風が 力いっぱい 外のお掃除
令和五年十二月三十一日
4
北風のお掃除は力が入っている。あ...
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年の瀬に 一人ふらふら 街散歩 頬をくすぐる 潮風やさし
令和五年十二月三十日
8
穏やかな年の瀬に街を歩くと、微か...
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縁側に 猫来訪し 思案顔 しばしの時間 語り合うかな
令和五年十二月二十八日
7
珍しい来客がありました。悩みを抱...
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冬の雨 空の香りを ブレンドし サンタに贈る クリスマスイブ
令和五年十二月二十四日
5
忙しいサンタに雨の香水を贈り物。
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冬空の 午後なお暗き 年の瀬に健気なりかな 山茶花の舞い
令和五年十二月二十四日
7
冬の冷気の中で咲く山茶花は希望を...
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掘りごたつ 火鉢の炭火 檜ぶろ 闇夜の暗さ 去りし思い出
令和五年十二月二十三日
5
幼い頃の生活は今思えば噓のようで...
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おばあちゃん 窓を開ければ 銀世界口癖だったね 今朝がそうだよ
令和五年十二月二十三日
6
雪の朝、子供の頃よく祖母が言って...
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木漏れ日の 淡い光に 朧月 人影もなき 森の夕暮れ
令和五年十二月二十日
7
冬の夕暮れの中、森を歩くと淡い光...
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冬の夜は 湯船で読書 楽しかりけり 枕草子 湯気でしんなり
令和五年十二月十八日
5
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初雪を 窓越し眺め 調理三昧 海老烏賊帆立 海鮮カレー
令和五年十二月十七日
4
小雪の舞う寒い日。時間だけはいく...
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また明日ね さっとキスする 女生徒の 火照った笑顔 寒風冷まし
令和五年十二月十七日
7
塾帰りの高校生カップル、女生徒か...
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ぱちぱちと 暖炉の薪が 伴奏し 会話の隙間 間奏に変え
令和五年十二月十六日
7
会話の途切れのぱちぱち音は次の会...
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寂しいな 止まった時計 うれしいな まだ袖通す 思い出の服
令和五年十二月十三日
4
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ぽっかりと ただ浮かんでる 雲のよう 目的もなく 頼るものなく
令和五年十二月十二日
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縁側で 雨を眺めて 一人座す 月は見えねど 夜空麗し
令和五年十二月十二日
5
雨の夜空も風情があって、いつまで...
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左手に 海を見ながら ただ歩く 目的もなく ただただ歩く
令和五年十二月十日
5
無心に歩きました。潮騒と潮の香を...
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