仙人の弟子さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
香水の 淡き残り香 いつまでも 集めに集め 心にしまう
令和五年十二月五日
6
もっと見る
おばあちゃん 窓を開ければ 銀世界口癖だったね 今朝がそうだよ
令和五年十二月二十三日
6
雪の朝、子供の頃よく祖母が言って...
もっと見る
雨上がり 空気爽やか 新年の 木々の香りに 希望ふくらみ
令和六年一月一日
6
雨上がりの爽やかな木々の香りに希...
もっと見る
静かな夜 空見上げれば きらきらと 輝く星に 両手を合わす
令和六年一月二日
6
どうか早く平和な世が訪れますよう...
もっと見る
厳寒のきりりと締まる朝の風昼間の風に春を匂わせ
令和六年二月一日
6
もっと見る
爽やかな早春の風ひんやりと 冬の名残にさよならを言う
令和六年二月十七日
6
もっと見る
日もすがら部屋にて文に親しめばはや夜の帳窓外におり
令和六年三月十一日
6
もっと見る
青空を ガラス窓から 見上げれば たおやかな雲 綿菓子のよう
令和六年三月二日
6
もっと見る
対岸のかそけき灯り君が住む瀟洒な家に夜のさざ波
令和六年三月三日
6
もっと見る
雨音が庭一面にこだまして縁側寒し春の夕暮れ
令和六年三月五日
6
もっと見る
潮風がひんやり頬をくすぐる夜 君の黒髪月影に映え
令和六年三月六日
6
大好きな絵を見ていると歌が浮かび...
もっと見る
寂しいな 君がいない世 月を見て 花の香りに つつまれようと
令和六年三月十二日
6
もっと見る
温もりし 春の空から 贈りもの 頬をやんわり 雫が撫でる
令和六年三月十八日
6
ようやく温かい春の優しい雨、うれ...
もっと見る
いつのまに 時はふりなむ わが心 ちとせの月と 変わらぬままに
令和六年三月十八日
6
もっと見る
葉桜の 清々しさよ 木漏れ日の 淡い光に 緑まぶしく
令和六年四月十四日
6
春の日の夕暮れに葉桜が元気をくれ...
もっと見る
頬杖で 夏日のような 空見上げ 窓開け放つ 春を探して
令和六年四月一日
6
もっと見る
この世では もう会えぬこと わかっているが 涙かわかぬ 桜咲けども
令和六年四月三日
6
最近亡くなった人 別れた人 行方...
もっと見る
漆黒の 森の香気は ひんやりと 葉音さらさら 桜妖艶
令和六年四月七日
6
夜の森林浴で見る桜は艶なり。
もっと見る
初夏の朝 澄んだ空気に 冴えわたる 鳥のさえずり 愛おしきかな
令和六年五月十二日
6
同じ時、同じ場所に生きている小鳥...
もっと見る
池の端で三味線奏で夕涼み梅雨空かすみ月も微笑む
令和五年六月十九日
5
もっと見る
[1]
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>
[12]