仙人の弟子さん
のうた一覧
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寝る前に 心の世界 散策す 夢の中にて 出会うは誰ぞ
令和五年十一月十五日
7
心の散策が夢の世界につながればど...
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船出して春夏秋冬過ごせども 大海原は果てしなきかな
令和五年十一月二十日
7
羅針盤はあってなきがごとし
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晩秋の日射し柔らか紅葉狩り お堀の水にさざ波揺らぎ
令和五年十一月二十六日
7
水彩画のような風景に見とれました...
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もう少し 消えずにいてよ 頼むから 名残惜しかな 有明の月
令和五年十二月五日
7
夜明け時の月は儚いな。今少し見て...
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読書して過ごす深夜のひと時は 和菓子に蜜柑 心も弾み
令和五年十二月一日
7
深夜の読書は心の栄養剤、時空を超...
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寒空に 頬杖ついて 物思い みるみる暮れる 初冬の夕べ
令和五年十二月三日
7
来し方行く末を考え、物思いにふけ...
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足早な コート姿が 街を染め冬の香気を 身にまとう朝
令和五年十二月四日
7
猛暑だ、暖冬だと言いながらも、確...
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ぱちぱちと 暖炉の薪が 伴奏し 会話の隙間 間奏に変え
令和五年十二月十六日
7
会話の途切れのぱちぱち音は次の会...
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また明日ね さっとキスする 女生徒の 火照った笑顔 寒風冷まし
令和五年十二月十七日
7
塾帰りの高校生カップル、女生徒か...
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木漏れ日の 淡い光に 朧月 人影もなき 森の夕暮れ
令和五年十二月二十日
7
冬の夕暮れの中、森を歩くと淡い光...
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冬空の 午後なお暗き 年の瀬に健気なりかな 山茶花の舞い
令和五年十二月二十四日
7
冬の冷気の中で咲く山茶花は希望を...
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縁側に 猫来訪し 思案顔 しばしの時間 語り合うかな
令和五年十二月二十八日
7
珍しい来客がありました。悩みを抱...
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ああ寂し 悲しけるかな 気の毒な 火事で消えゆく ふるさとの地よ
令和六年一月四日
7
古くからある、地元の商店街が火事...
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指輪から 思い思いの 声がして 時計の歩み 早め遅らせ
令和六年一月八日
7
指輪には魔力があります、本当に。
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昨日の 思い引きずり 集うかな 様々な顔 朝のバス停
令和六年一月十七日
7
今朝もバス停にいつもの役者がそろ...
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病にて臥せし体を励ませば外の風雨も応援歌なり
令和六年二月五日
7
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毛筆で短歌したため香を焚き雨降る庭に移り香かおる
令和六年二月二十五日
7
夢の世界です
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今は見ぬ 愛しき人の ぬくもりよ 手紙に残る 懐かしき声
令和六年三月十六日
7
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お屋敷の 土塀の蔦よ 語ってね 華やかたりし 月影の恋
令和六年三月九日
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沈丁花 春の訪れ 匂いたち 香気いただく 胸いっぱいに
令和六年三月十五日
7
沈丁花は春の香り。
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