仙人の弟子さん
のうた一覧
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窓開けて 冷たき秋雨 指に受け いとど身にしむ 出会いと別れ
令和五年十月八日
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しとしとと降る秋雨を指で受けると...
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落ち着かぬ 小春日和と木枯らしと交互に来ては 紅葉足踏み
令和五年十一月二十一日
4
晩秋も異常気象ですね
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いつまでも 聞いていたいな 君の声 この世にひとつ 過去も未来も
令和五年十二月九日
4
愛しき人の声は格別。どこにいよう...
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寂しいな 止まった時計 うれしいな まだ袖通す 思い出の服
令和五年十二月十三日
4
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初雪を 窓越し眺め 調理三昧 海老烏賊帆立 海鮮カレー
令和五年十二月十七日
4
小雪の舞う寒い日。時間だけはいく...
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大晦日 窓を開ければ 北風が 力いっぱい 外のお掃除
令和五年十二月三十一日
4
北風のお掃除は力が入っている。あ...
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風もなき 散歩日和に 森林浴 木々の息吹に 寒さしんしん
令和六年一月十四日
4
森の中は厳寒でした。
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先の世に 月のホテルで歌を詠み千年前に 思いはせたし
令和六年一月二十八日
4
こんな時代がくればいいなあ
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月時雨 森のかおりと競演し 夜の帳は夢幻のごとし
令和六年一月二十八日
4
また出会えたらいいなあ。
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窓際で 冬の日射しを 浴びながら 珈琲を飲む なんと幸せ
令和六年二月二日
4
しみじみと幸せを感じます。
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冬曇り人影もなき社殿にて 千歳の平和祈り家路へ
令和六年二月四日
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手水の冷たいこと。これも試練なん...
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立春の日射しの中に飛び込んで駆けてみたいな大空高く
令和六年二月五日
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美しき 里の山々 車窓から 眺め眺めて 振り返り見る
令和六年二月十日
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いくら見ても見あきない名残惜しさ...
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一目惚れ惹かれあう仲一目惚れこれぞ運命なきぞ悲しき
令和六年二月二十七日
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清流の指に冷たき囁きは辛抱してねまた逢う日まで
令和六年三月五日
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人気なき 真夜中の街 雨に濡れ ネオンの灯り 月の如くに
令和六年三月十一日
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姫君の 美しき里 思い出す 桜吹雪の 爽やかな風
令和六年三月十九日
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忘れえぬ思い出、昨日のことのよう...
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大雨に 雷鳴ひびき 雲隠れ 花香漂う のどかな春よ
令和六年三月二十五日
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心底で いつまでも追う 艶やかな 別れし人の うしろ姿よ
令和六年三月二十六日
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川べりの 名もなき草に ひっそりと 月明りさし 深夜の主役
令和六年三月二十七日
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さあ雄弁に語っておくれ。
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