仙人の弟子さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 雨降りて 土と草木の 芳香が 開けた窓から 心に届く 令和六年五月二十六日 8 森から漂う雨の匂いは最高の香水。 もっと見る
- 思い立ち もらった手紙 見返せば 懐かしき文字 濡れて二重に 令和六年五月二十六日 5 もっと見る
- 沖縄の 人気少なき 公園で 三線弾けば 米軍機飛ぶ 令和六年五月二十五日 3 三線の響きに爆音、危うい均衡。 もっと見る
- 月高く 涼風そよぎ 蝶が舞う 心地よきかな 皐月の夕べ 令和六年五月二十二日 6 もっと見る
- 廃屋の 主なき庭 花模様 小鳥さえずり 今日も暮れなむ 令和六年五月十九日 7 風情ある廃屋、朽ちていくのは悲し... もっと見る
- 傘さして 世界小さく なりぬれど 心羽ばたく 雨の休日 令和六年五月十二日 4 雨の日には何故か想像たくましくな... もっと見る
- 思い出す 夜汽車の汽笛 頬の風 一期一会の 懐かしき顔 令和六年四月二十七日 4 寝台列車は別世界でした。 もっと見る
- 心地よき 涼風そよぎ 春のどか 夜の静寂に 野の花香り 令和六年四月二十五日 4 もっと見る
- 雲の間に 春の日射しが 垣間見ゆ 姿見せてよ 待ち遠しいな 令和六年四月二十一日 4 もっと見る
- 逢えずとも いつもあなたは 笑み浮かべ 心の中の 特等席で 令和六年四月十七日 5 もっと見る
- 葉桜の 清々しさよ 木漏れ日の 淡い光に 緑まぶしく 令和六年四月十四日 6 春の日の夕暮れに葉桜が元気をくれ... もっと見る
- 君がいた 愛しき日々は 永遠に 寄せては返す 記憶の波に 令和六年四月八日 7 決して消えない大切な人との思い出... もっと見る
- 漆黒の 森の香気は ひんやりと 葉音さらさら 桜妖艶 令和六年四月七日 6 夜の森林浴で見る桜は艶なり。 もっと見る
- 舟浮かべ 桜見る夜は 三日月で せせらぎの音 風のささやき 令和六年四月四日 4 こういう桜見をしたいなあ。 もっと見る
- 春の夜は 希望の予感 懐かしさ 別れの悲哀 入りまじるかな 令和六年三月三十一日 5 もっと見る
- 夜の庭 春の陽気の 温もりに いとど匂わん 闇に移り香 令和六年三月三十日 5 もっと見る
- 香り立つ 木蓮の春 思い出す 懐かしき人 戻らぬ日々よ 令和六年三月二十八日 7 木蓮の香りは何故か切ない。 もっと見る
- 川べりの 名もなき草に ひっそりと 月明りさし 深夜の主役 令和六年三月二十七日 4 さあ雄弁に語っておくれ。 もっと見る
- 心底で いつまでも追う 艶やかな 別れし人の うしろ姿よ 令和六年三月二十六日 4 もっと見る
- 大雨に 雷鳴ひびき 雲隠れ 花香漂う のどかな春よ 令和六年三月二十五日 4 もっと見る
