仙人の弟子さん
のうた一覧
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お屋敷がブルドーザーで消えていく泣く砂埃何を語らむ
令和八年八月八日
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好きだったお屋敷が炎天下に消えて...
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コンビニで異国の人が応対す目元優しく声ははにかみ
令和八年八月三日
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暑くなくちゃ真夏の夜は興覚めだ団扇片手に映画のように
令和八年八月二日
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映画の夏はいつも郷愁を誘います
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熱風に歓迎されて坂くだる涼しいバスにあと数歩なり
令和八年七月三十一日
6
午後からのバス出勤は苦楽ともども
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ふわふわのシフォンケーキを妻と分け布団取り込み午後は過ぎゆく
令和八年七月二十七日
7
平日の休みは家でノンビリ
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午後七時薄青の空雲浮かび出番待ってる透明の月
令和八年七月二十六日
8
トンボの翅のような半透明の月がし...
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月影が川面に揺れて流れゆく涼やかな音夢誘うかな
令和八年七月二十五日
7
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縁台で打ち水の香たちのぼり夜更けの月をひとり眺める
令和八年七月二十四日
8
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駅前の広場で太鼓打ち鳴らし日傘の渦が静かに魅入る
令和八年七月十九日
7
祇園太鼓も最終日です。
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噴水は無駄だと言われ壊された小便小僧懐かしきかな
令和八年七月十三日
5
昔、地元の大きな公園に小便小僧の...
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炎暑日のひぐらしの鳴く夕暮れに海の輝き朝日のごとし
令和八年七月十二日
5
今日も熱い一日でした。
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せみが鳴く並木通りはひつそりと葉のざわめきが涼を与ふる
令和八年七月十一日
6
暑い午後でした。
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モノレール涼しい顔で走り出すなかなか更けぬ都会の夜に
令和八年七月十日
6
都会には都会の夜があり、これはこ...
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バス待てばプール開きの学校で歓声上がり梅雨明け近し
令和八年七月十日
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子供の頃、プールの授業は苦手でし...
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明日はまた新たな出会いあるのかな花も香りも人も灯りも
令和八年七月八日
5
未来のことを思いつつ。
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何処なり夢の渚は音もなく懐かしき影村雨に消え
令和八年七月六日
7
夢で逢う亡くなった人、消えた風景...
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蒸し暑き雨雲浮かぶ休日の南風に乗り蝶々の舞
令和八年七月五日
5
蝶々は涼しげに舞っています。
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雨音のしばし途絶えて耳さやか電車去りゆく夜の静寂に
令和八年七月一日
7
線路の音が遠くから聞こえてきます...
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帰り道シャボンの香り漂いて心ほどけるそよ風の吹く
令和八年六月三十日
7
シャボンの香り、お風呂タイムかな...
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夕されば湖水の面ひんやりと空は銀幕満月の夜
令和八年六月二十八日
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夜風がひんやりと湖水をかすめてい...
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