痴光山さん
のうた一覧
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春庭の蟻吹き出る穴にしゃがみ居り 幼な返りの八十路ぞ可笑し
令和八年三月二十七日
2
子供のときから、虫好きの自分でし...
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井之頭公園の水面に数多の枝 煙れる花の瀑布音なき
令和八年三月二十六日
2
ニュースでご覧になられたことは御...
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花冷えの宵に春雷轟きて 重きつぼみは明日を思案す
令和八年三月二十五日
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ひとごとならず、我も気懸り。
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新玉に新じゃが甘藍敷島の やまとの春色 靑と黄が先
令和八年三月二十三日
2
勿論、梅桃桜も、迫ってきますが(...
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この時季に米大統領と談義終え 眠れ眠れ眠れ眠れ眠れ君
令和八年三月二十二日
2
体壊すなよ。
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皮裂きて土中へ伸ぶる芽は無尽 団栗目覚むる森に春雨
令和八年三月二十一日
5
公園の森の、地中が生き生きしてく...
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土起こしする畑の台地を見渡せば 未だ冬ざれ 梅花点々
令和八年三月二十日
5
梅花は、寒さを引っ張る感じもあり...
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亡妻植えし紅、白椿ら蕾持つ 手書き名札の失せたる寂し
令和八年三月十五日
4
そうなんです。花の名前が分からな...
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春霞む広き畑地の高蒼穹に ひばり探しぬ 降る囀りに
令和八年三月十四日
6
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春休み校庭に子らの弾む声 東欧、中東には喚くミサイル
令和八年三月十三日
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大相撲、野球、笑点面白かりき 物足らなきぞ令和となりて
令和八年三月十二日
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なぜかそんな気がします。私だけで...
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この五年ひところし合ふ国増せり すぐ皆忘れむ女子小学校弾
令和八年三月十日
2
このニュースも、まもなく世界は忘...
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噴き咲ける紫モクレンの壺花ら 幾日も経ぬにめくれ散りぼふ
令和八年三月八日
3
大型のモクレンの花は、見応えがあ...
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庭隅の山茱萸と侘助を活け 昏き玄関陽春となり
令和八年三月七日
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侘助は、赤白ぶちの椿です。
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迫りくる中間選挙にとトランプの 再「斬首戦」に世界凍りぬ
令和八年三月五日
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このガキは、世界を滅茶滅茶にして...
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蒼穹からの啼き声は落ちひばり 見届けたり 吾も広畑に
令和八年三月三日
3
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ポケットの歌草手帳を出しもせず 春闌く白き梅林見惚る
令和八年三月二日
6
三寒四温の、いまが春なんですよね...
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子に数年諭され車を処分しぬ 電動自転車にぎる割り切れなさよ
令和八年二月二十八日
6
悲しいー。
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春霞む台地の畑のそちこちに トラクターは黒土噛みて噛みしむ
令和八年二月二十七日
5
トラクターも春の一景ですよね。
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蠟梅に山茱萸、マンサクの小黄花は 早春の眼福 さあ花見月
令和八年二月二十五日
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さあいよいよ、桜を待つのみですね...
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