痴光山さん
のうた一覧
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夕餉でき娘を待ち短歌に手を加え 一杯のはず 二杯のはずぞ
令和八年五月十三日
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皐月晴れ盛り盛りと淡く濃く咲ける バラ園にひとの蜂より多し
令和八年五月十二日
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五十歳のタウンの道連れ山桜 散りて胴剪る「予告輪」巻かる
令和八年五月十一日
4
桜の樹齢は、一般的に5,60年の...
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立夏越えひかりの蔽ふ木立へと 小満近く濃緑の闇
令和八年五月十日
2
この森の公園の散策が好きです。で...
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茶畑に「八十八夜は機械待ち」 じじ、ばばはもう無理と汗拭く
令和八年五月九日
4
農事は、いづこも同じでしょうね。
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ギシギシに乗りてはしやげる村雀 遊びと花芽と 楽しく生くよ
令和八年五月七日
3
真似たいと思うのです。
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深緑の木立の「へら池」連休の 最後の水面に弾む児の声
令和八年五月六日
5
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風光る連休の渋滞は四十五キロ イヤホン聴きつつ「へら釣り」眺む
令和八年五月四日
3
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渋滞のニュース見る都度嬉し気に ほら、ほらと言ふ亡妻の本音は
令和八年五月三日
5
自分も,何処かへ出かけたかったの...
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連休の小学校と葉桜は 互いの春を慰労し合へり
令和八年五月二日
6
新入生で、騒がしい校舎、校庭、桜...
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ほぐさるる畑のかなたの蒼き冨士 いまだ氷衣の緩まぬ傾り
令和八年五月一日
5
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春先も闌けたる季もぽつちりと イヌノフグリの靑は蒼穹みる
令和八年四月三十日
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きびきびと枝を移り往くうぐひすの 声にぞ飲まれカメラ出だせず
令和八年四月二十八日
3
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今年また亡妻の茶花の椿十種 花咲く順に玄関に活く
令和八年四月二十七日
6
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ウグイスの響しかき消し朗々と 喚く画眉鳥の大陸作法
令和八年四月二十六日
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本当に、にぎやかですね。
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土手の径青々と生せる草の中 伸びのび高きギシギシの覇気
令和八年四月二十五日
4
たのもしい印象を与えますね。
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小穂先をめざして上る小花の輪 ヘラオオバコぞ歩みな急きそ
令和八年四月二十四日
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そう言いたくなりませんか(笑)。
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贈りたる桜に渡来の花水木 満開ずれる神のはからひ
令和八年四月二十三日
6
ちょうど重ならないように。計った...
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ああ青春 はそと来てそと去りたるに 老秋いふは抱きつけるまま
令和八年四月二十二日
3
老秋は造語です。人生の秋、晩年、...
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早朝に影なき四十雀のつぴつぴは 初夏のしじまの家並みに弾む
令和八年四月二十一日
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