痴光山さん
のうた一覧
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しとしととくどき秋雨いとにくし 「雲の上の蒼穹行き」ドローン欲し
令和六年十月七日
3
同感なさる方も、少しはいらっしゃ...
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秋めけば朝のウオーキングぞいよ楽し 日射し、日照雨に三つ折り持ちて
令和六年九月二十四日
3
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エムアールアイ検査は闇の緊縛拷問 この二十分 自歌唱へたり
令和六年九月十一日
3
閉所恐怖症もありまして。
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眠り込む裁縫箱を開ける主夫 糸と針孔はいやいや気分
令和六年九月六日
3
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身動きをなせば関節は泣言を 床はきゅうきゅうと神経いぢる
令和六年九月五日
3
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チャンネルを変へるも料理をぱくつけり 番組作りのコスパならめや
令和六年八月三十一日
2
他人が食べてるのを見て、面白いと...
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台風の縦断進路はちとずれよ 分別自負する八十路の本音
令和六年八月二十五日
4
普段もっともらしいことを。本性の...
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高齢の極まる世に見る鴉二羽 餌を乞ふるはまさか親鳥
令和六年八月二十四日
3
と思ったりするのも、今の世ならで...
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夏のあさ路掃く背を打つ自転車の 女子中学生の「おはよっ」の声
令和六年八月二十日
8
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秋立つに猛暑の暮れ方ごろごろと 怪しみ覗けば 散る遠花火
令和六年八月十一日
6
遠花火を見るのも、日本の残暑の夜...
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夏祭り早や焼きそばに列長く 夕食用らし老いら占めをり
令和六年八月九日
3
祭りはそこのけ、出店の準備中から...
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夏の夕市の拡声器の探す老い をば捨山をひとり目指すや
令和六年八月五日
1
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夕蝉に重なり 暑き今日も聴く 老いを探せる市の拡声器
令和六年八月四日
3
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ウオーキングさりげなく抜きたる我は 今さりげなく追ひ越されをり
令和六年七月三十一日
3
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背も腰もひざもこはばり手力も 視力もやっと切る足の爪
令和六年七月三十日
4
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梅雨に濡れ酷暑に焼かるるあさがほの 一世は人よ 永さ違へど
令和六年七月十八日
6
自分の人生を振り返ると、この朝顔...
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広報に餌は止めての土手の野良猫 手ぶらの吾への醒め切れたる眼
令和六年七月十一日
2
野良猫の心理は、ひとのものと同じ...
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「青春」は黙して通り過ぎたるも 「老秋」にいま絡みつかれて
令和六年七月四日
7
老秋は、造語です。人生の晩秋を言...
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歌丸と楽太郎、木久蔵のはちゃめちゃに吹きし「笑点」いまはむかしに
令和六年七月四日
3
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「ああ青春」の想い出淡き老いはいま 辿りて拾ふ「あれぞ青春」
令和六年七月三日
4
前の歌が、不出来でしたので、修正...
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