痴光山さん
のうた一覧
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秋立ちて庭の朝顔咲き尽くも 老いのこころ未だ陽水の「夏模様」
令和八年八月十五日
3
井上陽水の「少年時代」が思い出さ...
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連れ駆けし三孫はいま大学生 荒卒寿ひとり観る遠花火
令和八年八月一日
4
ひとりで生きています。それが人生...
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猛暑日の暮れてだしぬけに耳朶を圧す 打上げ花火は今日夏祭り
令和八年七月三十一日
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さっそうと振る腕、靴先は逆ハの字 がに股媼の早朝ウオーク
令和八年七月二十九日
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健康長寿をと。ご立派です。
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たらこ、鮭、混布、いくらは止められぬ おにぎりと言ふソウルフードよ
令和八年七月二十七日
4
残した時の、よいチンの仕方を教え...
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「小狡さ」を欠く性分にて曲のなく サッカー、外交等臍を噛む那
令和八年七月二十二日
3
甘く見られるよ。
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番組の「プレバト」夏井氏の指導の妙 会場、視聴者を常に唸らす
令和八年七月十三日
2
夏井氏の俳句の手腕は、端倪すべか...
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レジでやる小銭出したり入れたりの 老いのリハビリ 家でお願ひ
令和八年七月十一日
2
自分もやってるかも。列はイライラ...
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詩に詠み練る愉しみはその一瞬、その心情を画きて味わふ
令和八年七月二日
5
ひとに、次々見せることでは、あり...
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顔出さぬひと辞めたりと仲間言ふ 歌会に集ふも一期の一会
令和八年六月四日
3
多くは、ご自身の高齢、または老々...
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古き在の広き畑脇に墓三基 「奥都城」、「奥津城」の彫り深し
令和八年六月三日
5
近くには、白髭神社もあるんです。...
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後期老かんしゃく減らし我を折るを 自賛するもただ惚けの進化や
令和八年五月十八日
2
まったく、そうでしょうね。
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古タウン妻逝きし孤老引越しぬ ぺりぺり剥がるる住いと、誼
令和八年五月十四日
3
実に、寂しいですね。
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ああ青春 はそと来てそと去りたるに 老秋いふは抱きつけるまま
令和八年四月二十二日
3
老秋は造語です。人生の秋、晩年、...
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いま闌くる花水木に桜を較ぶれば あのスカートのモンローに見返り美人
令和八年四月十六日
2
花が、上向きなのと、下向きなとこ...
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春庭の蟻吹き出る穴にしゃがみ居り 幼な返りの八十路ぞ可笑し
令和八年三月二十七日
2
子供のときから、虫好きの自分でし...
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大相撲、野球、笑点面白かりき 物足らなきぞ令和となりて
令和八年三月十二日
2
なぜかそんな気がします。私だけで...
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膀胱がん強かなるも明るくと 健康寿命を共生寿命と
令和八年二月十二日
5
高齢者は、それなりに進展は遅くな...
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高々と冷ゆる蒼穹を掃く筆跡よ ふたつに割るる先端伸ぶる
令和八年二月十一日
4
ジェット機の左右のエンジンですね...
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寒風の土手道横切るとら猫は 小袋持つ吾をまだ見返せり
令和八年一月三十日
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もとより、お腹が空いているのです...
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