小春空さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- キャベツとかピーマンだとか簡単に食欲そそる無限になれる 令和五年四月三十日 3 もっと見る
- 好きなことやりたいようにできるよう心の声を思えるままに 令和五年四月二十九日 4 もっと見る
- あまねきが連なり生きる繋がりを人はいずくに気づけるものかは 令和五年四月二十八日 4 もっと見る
- 隅田川筑波の峰に富士の峰歴史の江戸城道灌の城 令和五年四月二十七日 1 もっと見る
- 菜の花や司馬遼太郎の好きな花満州戦車考えたこと 令和五年四月二十六日 2 もっと見る
- 記紀に聴く戦のりこえゆききたか危機に大江の翁のゆけり 令和五年四月二十五日 4 もっと見る
- 思いきり出しきれていぬチカラでも思いを込めて語る言葉で 令和五年四月二十二日 4 もっと見る
- お料理の最後にさらっとふるゴマはみためもあじも気分もあげる 令和五年四月二十一日 8 もっと見る
- 新たなる場所へ一歩を踏みだしぬ認めてもらえることのうれしさ 令和五年四月二十日 8 もっと見る
- 膿たまる身体の弱りいるところ心もやはり弱りいるかも 令和五年四月二十日 1 もっと見る
- 嵌まること溺れるほどになにもかも忘れて打ち込み忘れる時間 令和五年四月十九日 3 もっと見る
- いつの日か誰であってもみにおこる可能性あり病をえたる 令和五年四月十八日 5 もっと見る
- 立ち上がるチカラもいちど取り戻す前向き前を歩くチカラを 令和五年四月十七日 5 もっと見る
- いっぱいのつつじの乱れ根津権現あの時桜まだ残っていたり 令和五年四月十六日 2 もっと見る
- 思うより沢山買いし服を持ち雨に遅れたバスに乗り込む 令和五年四月十五日 3 もっと見る
- さわれるかさわれないのかひらかるるこころとからだからだとこころ 令和五年四月十五日 3 もっと見る
- もう一度また何度でもめぐる季語出合える度に生きなおさんと 令和五年四月十四日 1 もっと見る
- 感覚と思いを重ねつむぐ歌私を見つけあなたに届け 令和五年四月十三日 7 もっと見る
- 定型とそれを外せるその中に創造の種を探してみんと 令和五年四月十二日 4 もっと見る
- 春の空武甲の山を眺めゐて芝櫻の香の山のぼりくる 令和五年四月十一日 5 もっと見る
