小春空さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 兄弟のもののかたりのねっこにはほんとかたらるものがあるかと 令和五年八月二十七日 2 もっと見る
- 負の思い重い想いの沸き起こる心の根っこにカタチを与ふ 令和五年八月二十六日 5 もっと見る
- 少しでも自分の言葉でうたを詠み自分の心に迫っていきたし 令和五年八月二十五日 8 もっと見る
- 在り方を世界の勢をブリックス変えるか数は侮るなかれ 令和五年八月二十四日 3 もっと見る
- 予見せる危険に払う対策を怠る者に対する怒り 令和五年八月二十三日 4 もっと見る
- 言うなれば何でも言えるうたなれど何でも言えるさほどでもなく 令和五年八月十二日 4 もっと見る
- 自分自身さらけ出してくいくことでなにかが少し変わっていくか 令和五年八月十一日 2 もっと見る
- 歌を詠み確かめてみる吾が心一首一首が私をつくる 令和五年八月十日 4 もっと見る
- あれこれと計算をして出す答えうまくいくかはやってみないと 令和五年八月九日 2 もっと見る
- 難しく考え過ぎず少しだけ変えて違いを楽しむ余裕 令和五年八月八日 3 もっと見る
- 七月の終わりて夏の果ててゆく秋にはまだまだ遠く感ずも 令和五年八月七日 3 もっと見る
- 朝顔の蔦の伸び咲く隅田川両国中学学舎の庭 令和五年八月六日 2 もっと見る
- 私と私の距離はかりいる私を何処に置けばいいのか 令和五年七月二十八日 3 もっと見る
- それぞれの持ち場それぞれ在り方をしているだからまずは待つこと 令和五年七月二十四日 1 もっと見る
- 細々とだがしっかりと書き続け趣味のつながり保ってゆける 令和五年七月二十二日 3 もっと見る
- ポジションを大事なものを置くところ気持ちに時間重きをおける 令和五年七月十八日 1 もっと見る
- いまの世のいまはなき世ののんきさの吉田修一横道世之介 令和五年七月十七日 1 もっと見る
- 暑いから考え過ぎず無理をせずいま少しだけ待つ季節夏 令和五年七月十六日 3 もっと見る
- 言の葉でつなぐつながる繋がりに言葉にのせる心の言葉 令和五年七月十五日 2 もっと見る
- 知らぬこと見てみぬふりをしてること想像力を働かせること 令和五年七月十四日 2 もっと見る
