積 緋露雪さん
のうた一覧
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沒義道も甚だしき彼の人の背後に見える煉獄の焔
令和五年三月三十日
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プーチンの顔に死相が見えるこの頃...
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電腦の使ひ方をば間違へば即人間を闇に葬る
令和五年三月三十日
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AIに恐怖すらする今日日では人間の價値AI以下に
令和五年三月三十日
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chatGPTの急速な拡がりに人...
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夢魔誘ひメフェストフェレス現はるる惡寒襲ひし魂賣るや
令和五年三月三十日
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春雷の轟音響き身震ひし時よ止まれよ昂奮已まづ
令和五年三月二十九日
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春の闇烟草吹かして更に闇潛りて潛りて尚も闇なり
令和五年三月二十九日
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春雷の稻妻一閃天地割り轟音の中暴風逆卷く
令和五年三月二十九日
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光をば希望と看做す誤謬より基督でさへ磔刑に死す
令和五年三月二十九日
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光を希望と見るのは間違いである。...
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春宵の冥き道行き何處までも只管に行く只管に行く
令和五年三月二十九日
4
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死の影が忍びつるとて櫻樹は幹腐りても花絢爛と
令和五年三月二十八日
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暗中に闇を支へて起つ櫻アトラス神に見えて時は止まりし
令和五年三月二十八日
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櫻花放つ妖氣は何故か武骨な幹が枯死を匂はす
令和五年三月二十八日
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桜の美しさに死が纏わり付くのは、...
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どす黒い吾が慾望の本質は吾が身を喰らひ消ゆること也
令和五年三月二十八日
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初めより存在すると思ふまじ森羅萬象邯鄲の夢
令和五年三月二十七日
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森羅万象はもしかすると人間の脳が...
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棄てちまへ理想なんて幻はあるのは慘めな吾と知るなむ
令和五年三月二十七日
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追つかけて追つかけても摑まらぬ蜃氣樓のやうな吾が後ろ姿
令和五年三月二十七日
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闇深く分け入る毎に烟に卷く闇の正體吾の心か
令和五年三月二十七日
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光が希望といふのは誤謬であり、絶...
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