Hatabouさん
のうた一覧
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文学の何の素養もないけれど日記代わりに短歌を作る
令和七年九月十四日
4
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この駅で降りたら君が待っているそんな気持ちにさせる小春日
令和七年九月十一日
3
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何気なく電話したのに切る前にありがとうと云う言葉が嬉しい
令和七年九月九日
4
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友からの闘病メール届く時こちらの病は告げず励ます
令和七年九月九日
3
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欲しいものは何もないけどあと十年生きててみたい皆既日蝕
令和七年九月九日
4
2035年9月2日
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お互いがただのオヤジのOB会嫌な上司も今ではホトケ
令和七年九月七日
2
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嵐去り青空高く見える日はあなたにそよぐ風になりたい
令和七年九月六日
4
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イモムシは我が家の三つ葉食い尽くしアゲハになって帰ると嬉し
令和七年九月六日
1
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電車揺れ肩に感じた心地よさ君の頭の程よい重さ
令和七年九月五日
4
寝息も聞こえる
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クラはトラとうしろうだけのバンドでもヤノピが上手いとカルボも映える
令和七年九月四日
0
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丸刈りの高校生の4人連れビールも飲まずに餃子頬張る
令和七年九月三日
2
自分もそんな時分があったかも
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あいにくと母は不在と言う少女君の姿にあまりにも似て
令和七年九月二日
1
たまたま通りがかっただけですので
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耐え切れず笑顔でいるのに疲れたら僕の背中で泣いてもいいよ
令和七年九月二日
3
でもやっぱり笑顔が好きです
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わが身より僕の心配する君に太宰のようにお道化てみせる1
令和七年九月一日
1
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立ち止まり左の腕に君の手の温もり感じた記憶に笑う
令和七年九月一日
3
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籠球の試合会場華やかになれど変わらぬ籠の高さは
令和六年四月八日
2
ん十年前にこんな華やかな舞台でや...
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図書館の空いてる席は一つだけ君のとなりの記憶はおぼろ
令和六年二月二十五日
7
一言も話せなかったけど幸せだった
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君の名で友の訃報を書き送る懐かしき字に二度涙する
令和六年二月二十二日
3
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たわむれに君住む街を訪ねたらあらこんにちはと会うはずもなく
令和六年二月十六日
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遠慮せず使ってください僕の胸あなたの涙溢れだす時
令和六年二月十五日
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