三條さん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
君がため夏の浜辺で水着着る惚れているのはわたしだけかよ
令和五年八月十三日
3
もっと見る
こんなにも健全な人を好きになり私は罪悪感で苦しい
令和五年八月十二日
5
もっと見る
何もかも知った気でいた何一つわからないまま愛を歌った
令和五年八月十二日
8
もっと見る
シリカゲルかけたみたいだ、いつからか思い出してもツラくない人
令和五年八月十二日
2
もっと見る
四百年生きてる人食い鮫だってさびしいと思う時はあるでしょ
令和五年八月十二日
3
もっと見る
いつだって揺れる輪郭石突で付けば幾重も広がる波紋
令和五年八月六日
1
もっと見る
戦争を歴史用語のひとつだと思ったままで死にたかったね
令和五年八月六日
5
もっと見る
イチハツの花咲く五月いつだって私はあなたの味方でしたよ
令和五年七月十九日
4
もっと見る
ももんがのような人だね本当にカワイイだけが君の取り柄だ
令和五年七月十九日
2
もっと見る
苦しんでいるならいいの一人だけ幸せになど暮らさないでね
令和五年七月十九日
4
もっと見る
眠れない夜もあるから一心にテスカトリポカテスカトリポカ
令和五年七月十七日
1
もっと見る
いつだって死ぬのは他人 青ざめた花嫁たちが囁いている
令和五年七月十六日
2
もっと見る
ぐずぐずと溶け落ちる桃もう二度とあなたの腕を掴まない指
令和五年七月十二日
4
もっと見る
疑わず信じるという難しさ青葉闇まだ抜け出せずいる
令和五年七月十二日
3
もっと見る
私より上手く生きてる人がいて心細さを感じたりする
令和五年七月十二日
3
もっと見る
名前しか知らない町を歩くときこのまま消えてみたいと思う
令和五年七月十日
7
もっと見る
愛されぬ理由並べて傷ついてそれでも安心するんだろうね
令和五年七月十日
2
もっと見る
本当はきれいな森にすんでいるきれいな声の鳥になりたい
令和五年七月十日
6
もっと見る
こうやってすぐに落ち込むところとか嫌だと思う、またも落ち込む
令和五年七月十日
2
もっと見る
暑いのは嫌い、あなたのTシャツがすぐ乾くから夏を許した
令和五年六月二十四日
3
もっと見る
<<
1
|
2
|
3
|
4
>>