銀ねずさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
ビル群に取り囲まれた空だから? 吸われもしない十五のココロ
平成二十一年十月十九日
4
もっと見る
満面の笑みが真顔に戻るときの嘘をついてるあなたの顔の
平成二十一年十月十九日
1
もっと見る
寝ぬるまへのたくらみ一つ為さんとす今日このときの秒針の音
平成二十一年十月十九日
6
もっと見る
ありふれたる孤独を怒り散らしけり 列島は今日ため息まぢり
平成二十一年十月十八日
1
もっと見る
降りしきる雨ふさはしき夜と思ひながむる空に満天の星
平成二十一年十月十八日
2
もっと見る
見上ぐれば空の青さに矛先を失ひゐたるわが怒りなり
平成二十一年十月十八日
7
もっと見る
日にひとたび強ひて歌詠む なにゆゑの歌なればとて今日もこのとき
平成二十一年十月十八日
2
もっと見る
ひと仕事ごくろうさまンサタバタです今日もわたしでありましたとさ
平成二十一年十月十七日
1
もっと見る
煙草に火をつけながら思う わたしだけずぶ濡れで帰った夜のことなど
平成二十一年十月十六日
14
もっと見る
あおいそら魚は泳ぐ 死のうと言う私を雲か何かのように
平成二十一年十月十六日
3
もっと見る
偽善者は最低限の善いこともしてる 波打ち際の白鳥
平成二十一年十月十六日
6
もっと見る
猛烈に怒鳴りたいので高校の校歌を歌う。遥かなラララー
平成二十一年十月十五日
4
ちっ、覚えてねえ。
もっと見る
いい恋をしてないせいと言う時の君はなんだか嬉しそうだね
平成二十一年十月十五日
8
もっと見る
働きは人それぞれの環境で 助動詞ほどの働きであれ
平成二十一年十月十五日
1
もっと見る
働きに出掛けたつもりが いつの間にか働かされているのであった
平成二十一年十月十五日
5
もっと見る
稜線をなぞり静止を繰りかへし指は君そのものとして這ふ
平成二十一年十月十四日
4
もっと見る
指折りて歌ととのふるあひだにも夜なり ひそと隣人の咳
平成二十一年十月十四日
4
もっと見る
姫君は疲れたまへり かかる夜は汝に御足を揉ませつかはす
平成二十一年十月十四日
6
もっと見る
募金箱のチャリンを翻訳してみよう「また十円が来やがったのか」
平成二十一年十月十三日
10
もっと見る
したい気持ち閉じ込めてまで詠む歌の「てにをは」荒れてカタコトコトノハ
平成二十一年十月十三日
3
アナタスキデス、ワタシスキデス
もっと見る
[1]
<<
21
|
22
|
23
|
24
|
25
|
26
|
27
|
28
|
29
|
30
|
31
>>
[36]