銀ねずさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 「ジュリエット、君をひとりにしてごめん」「男ともだちくらいいるわよ」 平成二十七年八月五日 6 もっと見る
- ブツブツと聞こえるようなひとり言を「想い」と言うのか、そこのロミオ！ 平成二十七年八月五日 3 もっと見る
- たてまえや歯の浮きそうな台詞やら身を羽束師の森に置くやら 平成二十七年八月二日 0 もっと見る
- よく見かける字数合わせに気をつけて なんてなどないとかすべからく 平成二十七年七月三十日 1 特に「など」「なんて」は便利なの... もっと見る
- このひとと過ごす時間を私からどうか取りあげないでください 平成二十七年七月三十日 8 もっと見る
- 後ろ手に引っ張って歩く、キャスターの付いたそいつを「邪魔箱」と呼ぶ 平成二十七年七月二十九日 3 混雑してるところではそれにつまず... もっと見る
- 「おまえ」ではないひとになる快感を「あなた」はいつから忘れているの 平成二十七年七月二十八日 4 もっと見る
- あなたではない人といる夕暮を包む気温に近い体温 平成二十七年七月二十七日 4 もっと見る
- 河童忌は昭和二年の今日でした、そこから何が変わりましたか 平成二十七年七月二十四日 5 もっと見る
- 素晴らしい戦後でしたよ 革命はついに起きないままでしたけど 平成二十七年七月二十四日 3 もっと見る
- 足音が近づいてくる戦争はもうないんですまた夏ですね 平成二十七年七月二十四日 3 もっと見る
- わたしたち人類はほぼいつだって気づいた時には遅すぎるのさ 平成二十七年七月二十三日 10 もっと見る
- 銃を取る前のあなたが五七五七七、歌に出会っていれば 平成二十七年七月二十三日 7 もっと見る
- 旅団てふ響きのままに兵士らが丹念に編むてるてる坊主 平成二十七年七月二十一日 3 もっと見る
- 無垢なるもの この世に汝れもただひとりただひとり歌詠み昏るるらん 平成二十七年七月十九日 5 もっと見る
- 傷つくのも勇気もらうのも君の自由いちいち言葉にしないのも自由 平成二十七年五月二十二日 4 もっと見る
- 生きるのが面倒くさくなったとき死ぬのはもっと面倒くさい 平成二十七年五月十七日 3 もっと見る
- 樹や空をきれいと誉めている人を看取るくらいの自然というもの 平成二十七年五月十六日 5 もっと見る
- むき出しの「いいね！」ボタンが付いているキスであったり愛であったり 平成二十七年五月十四日 2 最近はキス写真をFacebook... もっと見る
- 叫びには足らぬ痛みのひとつありて春の終はりは今年の終はり 平成二十七年五月六日 2 もっと見る
