銀ねずさん
のうた一覧
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思いつめた態で社会を語り合い時代のせいにしちゃいましょうよ
平成二十二年八月二十四日
6
だってそれが一番楽だもの。
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優しさはいつも日焼けを強いるので冷たいくらいがちょうどいいです
平成二十二年八月二十四日
7
それでもきみは「おれ色に染まれ」...
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敗れ去った君を襲って飽きたらずなぜ私まで後悔をする!
平成二十二年八月二十二日
2
出来るだけ嫌な女でいたいものであ...
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「今日だけは本気を出すよ 君だって真夏の雪を見てみたいだろ」
平成二十二年八月二十二日
3
その前に、目でピーナッツを噛め。
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一生のお願いという友人の手に握られたバラは一輪
平成二十二年八月二十二日
5
察してあげてもいいが、ここは詳し...
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物語のままで終わらせようとする君は演技が出来ないくせに
平成二十二年八月十七日
5
綺麗な終わらせ方なんて必要ない。...
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二の腕は艶めくばかり汗ばみて「次」をからだが欲するところ
平成二十二年八月十七日
3
服は着たままにしておく。
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太古よりの昔語りのごとく聞くバブル、平和を経て来たるもの
平成二十二年八月十七日
2
バブルを見た人は、今の若者が貯金...
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その壁のむかふに森を感じをりやがて消ゆべき夜をともなひて
平成二十二年八月十二日
10
私がそう感じたんだから、それはも...
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読み終へし書を閉づるとき一瞬のけはひのありてわれ救世主
平成二十二年八月十二日
3
大きく出やがりました。
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教科書の龍馬に髭を書き足してけふ一日のわたしは終はり
平成二十二年八月十二日
11
今年の大河ドラマは、どうも苦手な...
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邁進するやさしい言葉 この世界の半分以上を置きざりにして
平成二十二年八月六日
5
優しさは、優しいだけでは意味がな...
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ありふれた言葉だけれど日本語がまだあるうちに「あなたがすきです」
平成二十二年八月五日
11
日本がこれから戦争をする可能性は...
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脱走兵くづれ落ちたる鉄骨の下にて繭なすごときその死
平成二十二年八月四日
6
んー、これは「ひとこと」が思いつ...
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さっきからじっと見ている さっきまで私の頸を絞めていた指
平成二十二年八月四日
8
枡野浩一さんの歌集に逆の立場の歌...
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張りつめたままの心の琴線はいい音がする「だれかたすけて」
平成二十二年八月三日
7
火事場のクソ力じゃないけれど、人...
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あちこちの爪跡ひとつひとつにもあなたがいるよ 獅子座の風が
平成二十二年八月一日
5
お父様がその爪跡を丹念に集めてい...
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たたかひは争ひにあらず闘病はうち果たさねばならぬたたかひ
平成二十二年八月一日
5
争いは共存しながら優劣を決めるも...
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蒸し暑い真昼の空を流れてく雲の形の風のにいさん
平成二十二年八月一日
5
こうしてお祝いできることを嬉しく...
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うつくしき兵ねむるころ月明りに照らしださるる街はまぼろし
平成二十二年七月三十日
6
今日は雨なので月が見えません。
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