銀ねずさん
のうた一覧
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鳴りやまぬ音は「昭和」の雨と知る げしゅたるとーさんのすたるじーさん
平成二十三年一月十二日
13
一連の「伊達直人」が報じられると...
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さみしくはないのですか その笑顔の代償として何を捨てますか
平成二十三年一月十日
3
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別れたくなったらきみの携帯を盗み見る ほら、やっぱりそうだ
平成二十三年一月十日
1
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すぐばれる嘘をついたよ これでもう終わりになると思えたそのとき
平成二十三年一月十日
8
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「この愛を引き裂くような試練にも、俺は」「だからその女だれよ」
平成二十三年一月十日
4
前置きはいいから。
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捨てるでしょ。えっ、捨てないの本当に?だって別れて何年経つの?
平成二十三年一月九日
7
終わった恋が詰まったアルバムは、...
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これからも「うたのわ」という場がどうかなくなりませんようご健詠を
平成二十三年一月一日
12
今年はベスト短歌投票もなく、さみ...
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引き絞る弓ともなりてひとおもひに放ちやるとき我も盲目
平成二十二年十二月二十九日
7
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分かち合ふこそ素晴らしき慈愛なれ 妻、愛人よ争ふなかれ
平成二十二年十二月二十九日
4
分け合うことは愛の形でもあります...
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地球にもやさしくしすぎてしまうから奪うことをも忘れた男
平成二十二年十二月二十九日
2
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なにか嫌なものを見たように携帯をしまうんだ、おやすみみんな
平成二十二年十二月二十九日
6
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さしのぶる手を払ひのけみずからは孤独と名乗る煩はしき者
平成二十二年十二月二十九日
6
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よき歌を詠むとも暮らし変はらざりき花も恋も売り物として
平成二十二年十二月二十八日
2
たとふれば映画『第三の男』のエン...
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見なかったことにできない君のせい この黒髪をかきやる手つき
平成二十二年十二月二十八日
3
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視線の先にある、日常。多分きみは見なかった事にする
平成二十二年十二月二十八日
1
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地下鉄の駅より見ゆる照明の落ちこむ先にある行く末よ
平成二十二年十二月二十八日
4
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日付のかはるころ、好きでもない人と一緒にゐる
平成二十二年十二月二十八日
1
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挑発を繰り返すたびきみの眼は優しさを増す。なんかくやしい。
平成二十二年十二月二十六日
5
憐れみを持ってくれた方が簡単にあ...
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勝ち取りし恋もいつかは秋の日の長雨に色のあせゆく稲穂
平成二十二年十二月二十六日
4
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なぐさめは時に教唆となりかはり金や男に化けたりもする
平成二十二年十二月二十六日
2
大丈夫だよ、しっかりしてね。
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