銀ねずさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 天井を見つめていたら朝だったトンネルも雪もないただの朝 平成二十三年七月二十一日 3 もっと見る
- くつろいでいるだけで申し訳ないどうすればいいかも分からない 平成二十三年七月十九日 5 もっと見る
- 食卓の白身魚となっている君よ黒潮を覚えているか 平成二十三年七月十九日 2 もっと見る
- 休みつつうたへば日々の歌ごころ敷石のごとく通り過ぎたり 平成二十三年七月十九日 4 もっと見る
- しほらしく歌よみゐたり日常の冒険とてもあらざればなり 平成二十三年七月十九日 10 もっと見る
- ふるさとのいいとこどりの一日目 思い出にもたれる三日目 平成二十三年七月十八日 5 もっと見る
- その日から私のことを忘れてもいいよ あなたはいつもやさしい 平成二十三年七月十八日 8 ひさかたの… もっと見る
- しりとりがまた「じしん」で終わらぬよう、叡知を結集したこの祈り 平成二十三年五月二十四日 6 しばらくおやすみいただいておりま... もっと見る
- 銀ねずさん、好きなマンガは何ですか 「お父さんは心配症」かな 平成二十三年四月十五日 8 なんだこの歌。というか岡田あーみ... もっと見る
- 世は花の盛りも過ぎぬ日常の足音おもく響むなりけり 平成二十三年四月十三日 13 詠んじゃいけないことなんてない。... もっと見る
- 啄木忌ローマ字日記を読む時の覚悟で生きていこうと思う 平成二十三年四月十三日 8 啄木という人は浮気相手とのあれこ... もっと見る
- つまんない！ 面白くない！ ぐだぐだの濁点とっておやすみなさい 平成二十三年四月十三日 6 もっと見る
- 空はいま不思議なものに満たされてふわふわとする怒りのかたち 平成二十三年四月十三日 12 ぼーっと空をながめていて、なんか... もっと見る
- 納豆に描いたカラシのお星さまを見られちまった 男ってヤツぁ 平成二十三年四月十三日 6 ふむふむ、こんなことでも喜んでく... もっと見る
- 線路上散り敷く花を舞ひあげて春の列車は過ぎゆかんとす 平成二十三年四月十二日 13 もっと見る
- となりあうひとが眠りに落ちるとき地下鉄の鉄さえもやさしい 平成二十三年三月二十七日 5 もっと見る
- 百年にふたたびとなき出来事にわれしも生存者のひとりなり 平成二十三年三月二十五日 10 ちびっとだけ日常生活が制限されて... もっと見る
- 東電や政府の批判もいいけれどエアコン切ってみませんか、あなた 平成二十三年三月十七日 5 もっと見る
- １１年３月１２日なにもなかったような休日出勤 平成二十三年三月十三日 13 １１年３月１１日、家に帰ってめち... もっと見る
- １１年３月４日レプリカと思っていたら恋愛だった 平成二十三年三月四日 7 もっと見る
