銀ねずさん
のうた一覧
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優しさはいつも日焼けを強いるので冷たいくらいがちょうどいいです
平成二十二年八月二十四日
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それでもきみは「おれ色に染まれ」...
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正直とマジとホントに囲まれた超常現象的「愛してる」
平成二十二年九月六日
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例えば国の名前に「なんちゃら共和...
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明日からの逃避エリアが家だけになるのだ、それも大人のおんな
平成二十二年九月二十三日
7
あ、いま「ざまぁ見ろ」って思った...
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瞬間にひとりひとりの行く先を無きものになし雑踏と呼ぶ
平成二十二年九月二十七日
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雑踏には悪意はない。ないけれども...
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日常をさらす勇気を親しさと言ひかへてをりこの淋しさよ
平成二十二年十二月七日
7
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今さらにむき出しになりにんげんが一匹頭上の月を見てをり
平成二十二年十二月十八日
7
なんだろなー
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あとのことはきっと誰かが考える爆撃のつづく夜は快晴
平成二十二年十二月二十二日
7
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引き絞る弓ともなりてひとおもひに放ちやるとき我も盲目
平成二十二年十二月二十九日
7
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捨てるでしょ。えっ、捨てないの本当に?だって別れて何年経つの?
平成二十三年一月九日
7
終わった恋が詰まったアルバムは、...
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11年3月4日レプリカと思っていたら恋愛だった
平成二十三年三月四日
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「そこはかとなく」と書いたらその時点ではっきりしてきたさみしさだった
平成二十三年七月二十四日
7
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一日中寝転がってる こんな日はもったいないのかしあわせなのか
平成二十三年七月二十四日
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星降れる日も遠からずみゆらむを夜ごと見上ぐるさみしきわれら
平成二十三年八月二日
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お白粉のほんのり香る便箋にひとつの恋の終わりをつづる
平成二十五年八月十五日
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裏切りや出し抜くことも必要と言ってた君はまだそこにいる
平成二十六年四月二十二日
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また何かございましたか 売り言葉買い言葉など揃えております
平成二十六年五月十一日
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巡礼のごとわれらまた同じ朝おなじ路ゆく群れとなるのみ
平成二十六年九月十八日
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銃を取る前のあなたが五七五七七、歌に出会っていれば
平成二十七年七月二十三日
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ひとにそつと寄り添ふごとき歌のありてビニール傘の範囲のぬくもり
平成二十七年九月三日
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「いやです」が言えないひとも「いやです」とすぐ言うひとも、群れの中のひとり
平成二十八年八月三日
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