銀ねずさん
のうた一覧
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むきだしの感情ひとつ容れられずこなごなになるガラスのうつわ
平成二十二年八月二十七日
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短歌は微妙なバランスで成り立つう...
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ひと知れず去りし貴方の為に歌ふ一際悲しきアメイジング・グレイス
平成二十二年八月二十七日
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纏亭写楽さんのお名前とお歌が見つ...
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穴があるから入ったが出ることも考えとけば嫁にはなってた
平成二十二年十二月十七日
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たぶんね。
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かわいそうですらないぜ iPhoneも地デジも持ってるのにさみしいぜ
平成二十三年二月二十五日
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どこまでいくんだぜ?
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同じ空を見ていることも満月を見ていることもまな板の恋
平成二十三年九月十二日
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ビル風をはらみブラウスかがやきぬかつて戦場たりしこの街
平成二十五年八月九日
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就活の合間に「東京防災」を大事な詩集のように読むひと
平成二十八年八月二日
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何十年経っても父のデジャヴーをでしゃばりはじめるベシャメルソース
平成二十一年六月十二日
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マンガでも今やコショウでクシャミする主役はいない! なのに私は
平成二十一年六月十三日
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触角のあらばおまへと騒がしく蜜のありかを交はしあふなり
平成二十一年六月十七日
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絶対はないことくらいわかってる わかってるのに熱い男め
平成二十一年六月二十九日
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ほっぺたに畳の痕をつけながら森で迷った話などする
平成二十一年六月二十五日
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たったひとりの「たった」を捨てるだけなのに僕のクララはまだ立ってない
平成二十一年六月二十七日
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かぜ凪ぎてくるはしき夜のなぐさみに藪蚊つぶせり素裸のまま
平成二十一年七月十六日
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もうだめだ昔みたいに走れない そもそも走ってなかったけれど
平成二十一年十月八日
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募金箱のチャリンを翻訳してみよう「また十円が来やがったのか」
平成二十一年十月十三日
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うたうならノドが潰れるくらいまでアクビは顔がうらがえるまで
平成二十一年十一月二十日
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休んで詠む、休んで読む。日常に隠れていてもたぶん歌人。
平成二十二年二月十八日
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おひさしぶりでございます。
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文法がめちゃくちゃですと言われたら「詩は文法を超える!」と返せ
平成二十二年七月二十三日
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まあでも、中には文法的に間違いと...
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その壁のむかふに森を感じをりやがて消ゆべき夜をともなひて
平成二十二年八月十二日
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私がそう感じたんだから、それはも...
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