銀ねずさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
街灯に照らさるる雨ひとつずつ領域をもち夜を奏でをり
平成二十一年十月六日
14
もっと見る
好きな人も別にいないという時は夜空がただの宇宙に見える
平成二十一年十月九日
14
ロマンチック…はて? 止まらない...
もっと見る
煙草に火をつけながら思う わたしだけずぶ濡れで帰った夜のことなど
平成二十一年十月十六日
14
もっと見る
百年に一度の恋の二回めのあまりにうつくしい空振りのフォーム
平成二十二年九月十四日
14
特にコメントなし。
もっと見る
絵に描いたような男はだがしかし絵に描くほどの男でもない
平成二十一年六月八日
13
もっと見る
わたしから歌を取ってもわたしであり、歌は正直、苦痛であります。
平成二十一年十月二十一日
13
だからこそ詠みます。
もっと見る
鳴りやまぬ音は「昭和」の雨と知る げしゅたるとーさんのすたるじーさん
平成二十三年一月十二日
13
一連の「伊達直人」が報じられると...
もっと見る
11年3月12日なにもなかったような休日出勤
平成二十三年三月十三日
13
11年3月11日、家に帰ってめち...
もっと見る
線路上散り敷く花を舞ひあげて春の列車は過ぎゆかんとす
平成二十三年四月十二日
13
もっと見る
世は花の盛りも過ぎぬ日常の足音おもく響むなりけり
平成二十三年四月十三日
13
詠んじゃいけないことなんてない。...
もっと見る
台風の威を借るほどの恋なのか 歩きにくいぜ相合い傘は
平成二十一年十月七日
12
もっと見る
人間は憎しみあったり悪口を言ったりするよ さみしいからね
平成二十二年七月十七日
12
憎んだり憎しみあう相手がいること...
もっと見る
「澄んだ眼の」と詠みだしてああ!そんな日がこの私にもあったのだろうか!
平成二十二年九月十日
12
いや、たぶんないw。【反語・修辞...
もっと見る
これからも「うたのわ」という場がどうかなくなりませんようご健詠を
平成二十三年一月一日
12
今年はベスト短歌投票もなく、さみ...
もっと見る
空はいま不思議なものに満たされてふわふわとする怒りのかたち
平成二十三年四月十三日
12
ぼーっと空をながめていて、なんか...
もっと見る
「ところで」と「彼氏いるの」に挟まれて略奪の詩はここにはじまる
平成二十一年六月二十四日
11
もっと見る
傷を得し狼ねむる かつて君が獲物と呼びしわが腕の中
平成二十一年八月二十二日
11
もっと見る
鬼に豆 遠足に雨 父に母 オバQに犬 あなたのは嘘
平成二十一年十一月十九日
11
もっと見る
ありふれた言葉だけれど日本語がまだあるうちに「あなたがすきです」
平成二十二年八月五日
11
日本がこれから戦争をする可能性は...
もっと見る
教科書の龍馬に髭を書き足してけふ一日のわたしは終はり
平成二十二年八月十二日
11
今年の大河ドラマは、どうも苦手な...
もっと見る
[1]
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>
[36]