銀ねずさんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- やさしさを説く君の目を見つめてるどうしてそこで上から目線 平成二十五年七月三十日 1 もっと見る
- 笑わせんな優しさだけが全てなら世界はとっくに平和になってる 平成二十五年七月二十九日 2 もっと見る
- その細いきれいな指が本をめくるだけで満足しているとでも？ 平成二十五年七月二十九日 1 もっと見る
- おまえらも生きていたけりゃ武器を取れやられる前に短歌で殺せ 平成二十五年七月二十九日 3 もっと見る
- 伝えたいことのひとつは聞こえないふりの背中へＦＵＣＫ ＹＯＵ 平成二十五年七月二十八日 0 もっと見る
- 伝えたいことがたくさんあったのに今は疲れたキミを見ている 平成二十五年七月二十八日 2 もっと見る
- おもかげはきつかけにしてたとふれば今日の空ゆく雲の横顔 平成二十五年二月七日 0 もっと見る
- 辞めるとか辞めないとかの表明にかかわりもなく日々のあれこれ 平成二十五年一月十七日 2 わたしは野田総理は好きでしたけど... もっと見る
- 選挙票とどきてゐたり我ながら清からざるを清きとなせり 平成二十四年十二月十四日 2 もっと見る
- 今日を生き楽しき日々を送ることすべてあなたへ奉ります 平成二十四年十月二十日 0 もっと見る
- うつそみのひとつ歴史となりかはり残暑ただなかなる敗戦忌 平成二十四年八月十五日 5 もっと見る
- はっきりと言わないことがやさしさで無言電話もきっとやさしさ 平成二十四年八月九日 2 もっと見る
- うるせえと叱り飛ばしてくれるまでかまえよもっとチヤホヤしろよ 平成二十四年八月九日 3 もっと見る
- 思ひ出のとびら開かなむ天井を見つつあふるる液状のひとり 平成二十三年十一月二十日 8 もっと見る
- 畢生の絵を描くごとく丁寧にわれを愛せよ美しき指 平成二十三年十一月十九日 8 もっと見る
- 同じ空を見ていることも満月を見ていることもまな板の恋 平成二十三年九月十二日 11 もっと見る
- つまづいた場所をにらめば 石ころが怒ってました蹴られたせいで 平成二十三年九月十二日 10 お前が勝手につまづいたんやろが もっと見る
- 岬から見える離れ小島にひびけピアニカのサイド・ワインダー 平成二十三年九月十二日 4 ♪んーぱっ、ぱっ、ひゃらーりーら... もっと見る
- どれすこし歌をつくるかみふぁそらしいっぽんの木はねむらないのだ 平成二十三年九月十二日 2 木の実が落ちてくるのを待ち構えて... もっと見る
- 十四夜まっしろでまんまるにちかいそんくらいがいちばんいいや 平成二十三年九月十一日 4 かけたるぞよき もっと見る
