銀ねずさん
のうた一覧
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ちひさき雲ひとつ浮かびて大き雲や空に紛れず動きたるなり
平成二十一年七月一日
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七月の風は見えそむ のつそりとちひさき雲の流れゆくなり
平成二十一年六月三十日
4
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露の五郎兵衛、マイケル・ジャクソン、清志郎、三沢光晴・・・笹井宏之。
平成二十一年六月三十日
6
今日で半分終わりますが…2009...
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いつもより余計に降るねと梅雨空の海老一染之助・染太郎
平成二十一年六月三十日
6
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絶対はないことくらいわかってる わかってるのに熱い男め
平成二十一年六月二十九日
10
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昼ご飯・お昼・ランチと使い分け私にはただメシと言うのね
平成二十一年六月二十七日
5
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たったひとりの「たった」を捨てるだけなのに僕のクララはまだ立ってない
平成二十一年六月二十七日
10
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ほっぺたに畳の痕をつけながら森で迷った話などする
平成二十一年六月二十五日
10
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「ところで」と「彼氏いるの」に挟まれて略奪の詩はここにはじまる
平成二十一年六月二十四日
11
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渾身の千本ノックの千本めに空振りをするそれでいいのだ
平成二十一年六月二十三日
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昨日ついた嘘がくたびれはてる頃つがいの歌をカタパルトに置く
平成二十一年六月二十三日
3
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藍と朱の二色えんぴつの赤の方いや赤じゃない赤じゃないって
平成二十一年六月二十二日
7
点数や○×付ける色だったせいか、...
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からだからしみ出る嘘が今日もまた歌の姿で羽ばたき始める
平成二十一年六月二十日
7
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朝からの不手際だった 不覚にも植田まさしに笑ってしまう
平成二十一年六月十九日
6
年齢のせいか…
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カレンダーに書き込む途端うつくしき未来づらして古紙回収日
平成二十一年六月十八日
4
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触角のあらばおまへと騒がしく蜜のありかを交はしあふなり
平成二十一年六月十七日
10
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細胞のひとつひとつを満たしゆき水の動きがわたくしとなる
平成二十一年六月十七日
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終わらない仕事をかかえ人間は始まってすぐ終わったりする
平成二十一年六月十七日
5
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目をとじたマネージャーを真正面にピッチャーびびってる、ヘイヘイヘイ
平成二十一年六月十六日
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私は高校時代、放送部でしたが。
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数々の私の中の伝説を引き出しブラウスは雨の色
平成二十一年六月十六日
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