銀ねずさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- いいのもう貴方が幸せになるのなら私は慰謝料あれば充分 平成二十一年十月二十四日 5 もっと見る
- ノーブラであるく真夏と字足らずの歌をつくった時の気持ちと 平成二十一年十月二十三日 3 同じとは言わないけれど、そんな感... もっと見る
- 一人きりじゃさみしいだろうと神様がわたしにくれた全地球人 平成二十一年十月二十三日 27 もっと見る
- 履歴書に兵士と書いてキリギリス合衆国へ亡命のアリ 平成二十一年十月二十三日 15 もっと見る
- ついでにと買った「翼」は猫にやり あたしは漢字ナンクロを解く 平成二十一年十月二十三日 5 もっと見る
- 十月のぬくむ大気ぞここちよき吾突き落とすにんげんもがな 平成二十一年十月二十二日 2 もっと見る
- 「てっきり」はあきらめました「きっちり」と君を忘れることにしました 平成二十一年十月二十二日 4 もっと見る
- 「アカルサハ、ホロビノ姿デアラウカ」無理すれば、無理広がるばかり 平成二十一年十月二十二日 3 もっと見る
- がっかりした顔の見本をありがとう 追い抜きざまにガン見のにいちゃん 平成二十一年十月二十二日 4 もっと見る
- おろしたてのブラウス着たらさあ行こう元カノとして殴り込むわよ 平成二十一年十月二十二日 6 もっと見る
- わたしから歌を取ってもわたしであり、歌は正直、苦痛であります。 平成二十一年十月二十一日 13 だからこそ詠みます。 もっと見る
- 二重星はいま存亡の危機を迎え あたしガミラス俺イスカンダル 平成二十一年十月二十一日 1 もっと見る
- 「あたしたち美女と野獣みたいだね」「どうして俺が美女なんだよ」 平成二十一年十月二十一日 20 もっと見る
- 流れ落つる星はその身を踊らせて空すみずみにぶつからざるなり 平成二十一年十月二十一日 6 もっと見る
- 地久節 フリーウェイをひた走るこころの速さわれ奉る 平成二十一年十月二十日 2 もっと見る
- 「感動をありがとう」って言っちゃった日は空だって飛べる気がする 平成二十一年十月二十日 5 というか、その場からいなくなりた... もっと見る
- しあはせのごとく笑顔のごとくまた苦しきごとく召されしごとく 平成二十一年十月二十日 2 もっと見る
- 祈るときの形をなして弟の眠るらし 姉を守らむと言ひて 平成二十一年十月二十日 2 もっと見る
- 湯にひたすからだの底に宝石を蔵す 心と君は呼びしや 平成二十一年十月二十日 1 もっと見る
- それぞれの空のエリヤを指し示し高層ビルはかなしきノッポ 平成二十一年十月十九日 3 もっと見る
