銀ねずさん
のうた一覧
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ありふれたる孤独を怒り散らしけり 列島は今日ため息まぢり
平成二十一年十月十八日
1
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降りしきる雨ふさはしき夜と思ひながむる空に満天の星
平成二十一年十月十八日
2
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見上ぐれば空の青さに矛先を失ひゐたるわが怒りなり
平成二十一年十月十八日
7
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日にひとたび強ひて歌詠む なにゆゑの歌なればとて今日もこのとき
平成二十一年十月十八日
2
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ひと仕事ごくろうさまンサタバタです今日もわたしでありましたとさ
平成二十一年十月十七日
1
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偽善者は最低限の善いこともしてる 波打ち際の白鳥
平成二十一年十月十六日
6
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いい恋をしてないせいと言う時の君はなんだか嬉しそうだね
平成二十一年十月十五日
8
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稜線をなぞり静止を繰りかへし指は君そのものとして這ふ
平成二十一年十月十四日
4
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指折りて歌ととのふるあひだにも夜なり ひそと隣人の咳
平成二十一年十月十四日
4
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姫君は疲れたまへり かかる夜は汝に御足を揉ませつかはす
平成二十一年十月十四日
6
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募金箱のチャリンを翻訳してみよう「また十円が来やがったのか」
平成二十一年十月十三日
10
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万葉集座右に置きて詠まばまたけるかもけりに君はかもねむ
平成二十一年十月十二日
3
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「よっこい」とまで言いかけて飲み込んだ「しょ」の蓄積が歌として出る
平成二十一年十月十二日
6
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「しあわせの形」という名の置物が書いたとみられる「探さないで下さい」
平成二十一年十月十二日
4
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正論を並べ疲れたたましいがさまよう 自分の敵は自分
平成二十一年十月十二日
5
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「その頃の俺はと言えば、生えかけの毛を気にしてた」深まる秋よ
平成二十一年十月十二日
2
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信長のつもりに飽きた恋人が一言ごめんと着る白いシャツ
平成二十一年十月十一日
1
赤にしろ、赤に。
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なけなしの笑顔で釣った千円札握りしめたら はいさようなら
平成二十一年十月十一日
1
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生き方は一つしかない、別れるか添い遂げるかのどっちかだ!
平成二十一年十月十一日
4
…どっちやねん…
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前を見て歩け? ざけんな 後ろから撃たれちゃったらどうするんだよ!
平成二十一年十月十一日
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