銀ねずさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 寂しさや悲しみはすぐ忘れちゃう そして詩人はどっか行っちゃう 平成二十二年四月二十九日 6 もっと見る
- 作詞家と詩人は違う生き物で食っているのか生きているのか 平成二十二年四月二十九日 4 もっと見る
- やさしさや男らしさは飽きるからどんだけ秘密があるかで決める 平成二十二年四月二十八日 5 もっと見る
- うつくしき雨に世界は輝きてそれぞれ人は最後のひとり 平成二十二年四月二十八日 5 もっと見る
- 何をもって至福のしあわせと言おうか 歌がイライラしてるときだな 平成二十二年四月二十八日 2 もっと見る
- 強ひて詠むにはあらねども女ひとりもて余したる初夏の日だまり 平成二十二年四月二十七日 9 もっと見る
- 男ふたり「よう」と「おう」のみ交はし合ひ宿命のごとき初夏の夕暮れ 平成二十二年四月二十七日 5 もっと見る
- 釣り銭をばらまいたこの不機嫌はマリオカートをやってごまかす 平成二十二年四月二十六日 2 もっと見る
- 音楽が流れてそうにキスをするプラットホームの君たちは邪魔！ 平成二十二年四月二十五日 7 できることならヒューヒューやって... もっと見る
- それからのことは言わない どうせまた「俺が守る」が始まるでしょう？ 平成二十二年四月二十四日 4 もっと見る
- 薄っぺらい「お前のため」がなくなればあなたが好きと言える気がする 平成二十二年四月二十四日 7 もっと見る
- ついていい嘘があります、女には。無論あなたは絶対ダメです。 平成二十二年四月二十三日 5 もっと見る
- 君の話す「未来」はいつも税金を知らない王子さまのようですな 平成二十二年四月二十三日 5 もっと見る
- 味噌汁のしじみを箸ですくったらからだった、ばりの優しさですな 平成二十二年四月二十三日 3 もっと見る
- この国のどこか見えないとこにある読める空気の排出ダクト 平成二十二年四月二十二日 7 もっと見る
- やわらかな日差しに包まれた春よ それでも死刑は執行される 平成二十二年四月二十一日 8 もっと見る
- 空は青く晴れ渡ってる！どうせまたわたし一人のためじゃないくせに 平成二十二年四月二十一日 2 これで佳し。 もっと見る
- 疲れゐる体をそこに横たへてまた来世など言ひつつ眠る 平成二十二年四月二十一日 4 わたしは「はいはい来世来世」と言... もっと見る
- いさかひのさなかに降れる春雨をひとり聴きをりきみもわたしも 平成二十二年四月二十日 7 かういふ歌は「らしくない」のでせ... もっと見る
- ひとおもひに濡れて帰らむとすれども雨はやさしくアフロを包む 平成二十二年四月二十日 2 もっと見る
