銀ねずさん
のうた一覧
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ばかばかしい話が途中で途切れたら「好き」の2文字を覚悟しておく
平成二十二年四月十二日
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信号を渡るときには右左、過去未来まで確認をせよ
平成二十二年四月十二日
2
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ジャンバラヤ、脳裏をよぎる言葉から詠んでみようと思ってやめた
平成二十二年四月十二日
2
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冬眠を宣言してもしなくても熊は熊のままありつづけてる
平成二十二年四月十二日
2
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癒やしって何なのでしょう 私にはただの言葉でありますように
平成二十二年二月二十日
8
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日本中の「バカヤロー!」を吸い込んで雨に混ぜたりするのだ空は
平成二十二年二月二十日
2
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青ざめてゆく空のやつ 私達みんなのことを見てたみたいに
平成二十二年二月二十日
2
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胸いっぱい吸い込んでから吐き出したわたしの空が暮れてゆきます
平成二十二年二月二十日
4
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「こんにちは、ごきげんよう、さようなら(香水とってもくさいですよ)」
平成二十二年二月十八日
4
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「それから」をしつこく訊いてくるんです あげるつもりのマフラーのやつ
平成二十二年二月十八日
5
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がっかりの一日を経てあしたへと、でもあしたには「またあした」です。
平成二十二年二月十八日
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休んで詠む、休んで読む。日常に隠れていてもたぶん歌人。
平成二十二年二月十八日
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おひさしぶりでございます。
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冬の空どうしようもなく青い空 「希望」は人をだましてばかり
平成二十一年十一月三十日
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うたうならノドが潰れるくらいまでアクビは顔がうらがえるまで
平成二十一年十一月二十日
10
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その肉に喰らいつきたい、それほどの憎しみならばそれは愛である。
平成二十一年十一月二十日
4
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鬼に豆 遠足に雨 父に母 オバQに犬 あなたのは嘘
平成二十一年十一月十九日
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街を包む月の光にやさしさとレッテルを張る我らの驕り
平成二十一年十一月十九日
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四択でスマップの誰が好きかという あーキムタクがナシなんですね
平成二十一年十一月十九日
2
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小説のように出会って小説にない中絶をしにゆくところ
平成二十一年十一月十八日
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ぼくたちはどこへゆかうとしてゐるのか 何処へ行こうと人は死ぬのだ
平成二十一年十一月五日
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