銀ねずさんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 「年寄りはすっこんでろよ」「若ぇのも黙っておれよ」（東京タワー） 平成二十二年五月二十三日 1 もっと見る
- 立ちはだかる大人は強くあれよかしやがて来る朝を地平にとどめよ 平成二十二年五月三日 9 明治生まれはそれをやった気がする... もっと見る
- 兄といふ存在感を示ししのみわれのうちなるカイン胸を張れ 平成二十二年五月二日 4 もっと見る
- うたのわの年号表記が好きである ハイヒール脱いで駆けだす５月 平成二十二年五月二日 7 もっと見る
- 「こうなったのはお前のせいだ！この俺を放っておいたお前のせいだ！」 平成二十二年五月一日 6 男性がそう言う可能性は低いとは思... もっと見る
- 「こうなったのはあなたのせいよ！どれくらい寂しかったか分かってほしい」 平成二十二年五月一日 4 例えば遠距離恋愛がそれでダメにな... もっと見る
- もう僕は死んでしまうから助けてはやれないけれど、何がつらいの？ 平成二十二年五月一日 5 もっと見る
- 今日は空を飛べそうなくらい気持ちいい日本晴れだな やっぱり死ぬか 平成二十二年四月三十日 5 もっと見る
- お年ごろに書いた詩その他を読み返し勃起不全と名付けておいた 平成二十二年四月三十日 4 自分の青春の跡地は読んでて恥ずか... もっと見る
- ネクタイにじゃれるのはいい女（わるい女）のはじまり 平成二十二年四月三十日 3 もっと見る
- 五月晴れの目を刺してくるペイズリー君はにょろんとネクタイを抜く 平成二十二年四月三十日 2 もっと見る
- ひっそりと閉まる扉を渾身の力で閉める そろそろ死ぬか 平成二十二年四月二十九日 3 もっと見る
- 寂しさや悲しみはすぐ忘れちゃう そして詩人はどっか行っちゃう 平成二十二年四月二十九日 6 もっと見る
- 作詞家と詩人は違う生き物で食っているのか生きているのか 平成二十二年四月二十九日 4 もっと見る
- やさしさや男らしさは飽きるからどんだけ秘密があるかで決める 平成二十二年四月二十八日 5 もっと見る
- うつくしき雨に世界は輝きてそれぞれ人は最後のひとり 平成二十二年四月二十八日 5 もっと見る
- 何をもって至福のしあわせと言おうか 歌がイライラしてるときだな 平成二十二年四月二十八日 2 もっと見る
- 強ひて詠むにはあらねども女ひとりもて余したる初夏の日だまり 平成二十二年四月二十七日 9 もっと見る
- 男ふたり「よう」と「おう」のみ交はし合ひ宿命のごとき初夏の夕暮れ 平成二十二年四月二十七日 5 もっと見る
- 釣り銭をばらまいたこの不機嫌はマリオカートをやってごまかす 平成二十二年四月二十六日 2 もっと見る
