銀ねずさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 百年に一度の恋の二回めのあまりにうつくしい空振りのフォーム 平成二十二年九月十四日 14 特にコメントなし。 もっと見る
- いやがうえに好きがしたになってるか確認したらころもで包む 平成二十二年九月十一日 6 「今日の料理」。♪ちゃんたりらり... もっと見る
- 「澄んだ眼の」と詠みだしてああ！そんな日がこの私にもあったのだろうか！ 平成二十二年九月十日 12 いや、たぶんないｗ。【反語・修辞... もっと見る
- 最初からいなかったのさ レストランの予約もバラの花も指輪も 平成二十二年九月九日 8 チョー句またがり。 もっと見る
- 信じてた時間がどれほど長くともあたしはサンタの目を見て話す 平成二十二年九月九日 8 裏切り者でも、偽善者でも、あなた... もっと見る
- かなしともなくて涙のあふるるを夕陽おだやかなる空のした 平成二十二年九月七日 6 はたまたくやし涙か。 もっと見る
- 月に行く偉大なバカを生み出した地球人だろ、なんとかなるよ 平成二十二年九月七日 16 月に行って地球に生還するとか、絶... もっと見る
- 正直とマジとホントに囲まれた超常現象的「愛してる」 平成二十二年九月六日 7 例えば国の名前に「なんちゃら共和... もっと見る
- 先送りしてきた未来のあれこれのきっかけのはずだった君のこと 平成二十二年九月六日 5 あなたのきっかけの人はなにしてま... もっと見る
- 秋の空に吸われるココロ「人間をなんで殺しちゃダメなんですか」 平成二十二年九月六日 3 この質問に対して「その質問をする... もっと見る
- バカのふりは好きなだけしろ、でもバカになれないのなら君はそれまで 平成二十二年九月五日 5 しかつめらしい「バカなことしてる... もっと見る
- 妄想の夜をかき消す炎天のなかなる平手打ちのにぶき音 平成二十二年九月五日 6 ベチン！っていう。特に恋が終わる... もっと見る
- 長月となりても燃ゆる空の底に沸き立つ雲のごときわがこころ 平成二十二年九月五日 5 怒りはいかにも増幅しやすい。 もっと見る
- 新天地求むる人のこころにも咲くべしいかでくちなしの花 平成二十二年九月五日 5 人間いかに死ぬか、若いうちから考... もっと見る
- あり合わせの気分ってやつを寄せ集めて出来た孤独に似た、えーとあれ。 平成二十二年九月三日 3 そうそう！短歌短歌！ もっと見る
- いつまでもお前だってと言い続ける君の図星をしばらくは見る 平成二十二年九月三日 4 素直に認められてしまったら、それ... もっと見る
- ひと知れず去りし貴方の為に歌ふ一際悲しきアメイジング・グレイス 平成二十二年八月二十七日 11 纏亭写楽さんのお名前とお歌が見つ... もっと見る
- 月蝕を見守るような静けさでそっとしておく今日の不機嫌 平成二十二年八月二十七日 15 あなたはかまってほしいのだろうけ... もっと見る
- 欲張りとは聞いてましたが、一人分の居場所だけでは足りないですか？ 平成二十二年八月二十七日 3 あたしは一人分でもいっぱいいっぱ... もっと見る
- むきだしの感情ひとつ容れられずこなごなになるガラスのうつわ 平成二十二年八月二十七日 11 短歌は微妙なバランスで成り立つう... もっと見る
