銀ねずさん
のうた一覧
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ふるさとのいいとこどりの一日目 思い出にもたれる三日目
平成二十三年七月十八日
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その日から私のことを忘れてもいいよ あなたはいつもやさしい
平成二十三年七月十八日
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ひさかたの…
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しりとりがまた「じしん」で終わらぬよう、叡知を結集したこの祈り
平成二十三年五月二十四日
6
しばらくおやすみいただいておりま...
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銀ねずさん、好きなマンガは何ですか 「お父さんは心配症」かな
平成二十三年四月十五日
8
なんだこの歌。というか岡田あーみ...
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世は花の盛りも過ぎぬ日常の足音おもく響むなりけり
平成二十三年四月十三日
13
詠んじゃいけないことなんてない。...
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啄木忌ローマ字日記を読む時の覚悟で生きていこうと思う
平成二十三年四月十三日
8
啄木という人は浮気相手とのあれこ...
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空はいま不思議なものに満たされてふわふわとする怒りのかたち
平成二十三年四月十三日
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ぼーっと空をながめていて、なんか...
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納豆に描いたカラシのお星さまを見られちまった 男ってヤツぁ
平成二十三年四月十三日
6
ふむふむ、こんなことでも喜んでく...
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線路上散り敷く花を舞ひあげて春の列車は過ぎゆかんとす
平成二十三年四月十二日
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となりあうひとが眠りに落ちるとき地下鉄の鉄さえもやさしい
平成二十三年三月二十七日
5
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百年にふたたびとなき出来事にわれしも生存者のひとりなり
平成二十三年三月二十五日
10
ちびっとだけ日常生活が制限されて...
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11年3月4日レプリカと思っていたら恋愛だった
平成二十三年三月四日
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新宿に美姫美姫つどふ傾城にまみれし日本爛漫の春
平成二十三年三月二日
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ずいぶんおせっかいな。
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心血を注いだ声でソプラノの痴漢ですって聴いてみたいぜ
平成二十三年二月二十三日
5
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ひとごとのように伝わる体温であたためられるただの友だち
平成二十三年二月十三日
4
おいたが過ぎますよ。
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あぶなさはみんなどこかで欲していて、つまんないしあわせにするあくび
平成二十三年二月十二日
5
愛してくれる人が死んじゃったりす...
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さうあるべき理想の恋が終はるとき大雪も降れ、空も青かれ
平成二十三年二月十二日
4
人間は欲張りだ。
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誰にでも伝わるさみしさだからこそ強調をする。なぐさめはない。
平成二十三年二月十二日
3
それは孤独ではない。
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可憐さを醸せる肌の白きより化粧の手間を知れ、殿方よ
平成二十三年二月十一日
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絶対にひげ剃りより面倒くさい。
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受け売りの台詞で「俺」を語るとき「お前」にふさわしい私でありたい
平成二十三年二月七日
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