高地えりかさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
ブリッジを押さえるしぐさ見ていたら、いつしか私に伝染っていました。
平成二十一年七月二十日
0
眼鏡を上げるときの癖について。
もっと見る
紫星花は天の河原に咲くものと、賢治を読んでからの幻想
平成二十一年七月十八日
2
則ち幻想第四次。 りんどうの漢...
もっと見る
困ります。後から編集できぬとは、ルビふるならばパソコンなのね?
平成二十一年七月十八日
0
ふりがなが必須のうたに限って、携...
もっと見る
頭上には四角い夏空 目にしみて今年も長き芝の熱戦
平成二十一年七月十四日
2
ウィンブルドン男子シングル決勝に...
もっと見る
戯れにチェックリストをながむれば、なんと我 森女子の気あり!
平成二十一年七月十四日
3
さすがに少女はおこがましいので、...
もっと見る
わが頸に経年変化の跡みとめ 皺とは呼べぬ、こころの不思議
平成二十一年七月三日
2
手と首に年齢が出る、たしかに。し...
もっと見る
「嫉妬」など、およそ似合わぬ可憐さで黄色い薔薇はのびやかに咲く。
平成二十一年七月三日
13
薔薇園で見た黄薔薇は、花言葉のイ...
もっと見る
天鵞絨の、緑ふち取る濃紫は 軒端に繁れる紫陽花の鉢。
平成二十一年六月二十八日
2
下町の路地で咲いていた紫陽花の、...
もっと見る
遠い日の記憶と同じ花の香に、ふと立ち止まる初夏の夕暮れ
平成二十一年六月二十八日
3
もっと見る
携帯を忘れて駆けこむBOXも、きみの番号なら大丈夫
平成二十一年五月七日
1
携帯に頼りきりで覚えられない電話...
もっと見る
突然に 吐きたいほどの嵐湧き すまして帰るビル街の夜
平成二十一年五月七日
2
終電近くに駅まで急ぐ途中、ふと激...
もっと見る
NOMUSICでも支障なけれどNOBOOKでは成り立たぬのが、わがLIFE
平成二十一年四月三十日
1
文字数の関係で、2か所の「NO」...
もっと見る
日をまたぎ家路を急ぐ靴音が、路地にこだまし爪先立ちす
平成二十一年四月三十日
2
零時を回ってからの帰宅。 ヒー...
もっと見る
夜桜は、日暮れてすぐが一等よし。黒より映える群青の空
平成二十一年四月三十日
2
今年は、とある桜の名所で夕暮れか...
もっと見る
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7