風小僧さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- ズームインしたらきっと見えてくるサーフィンをする男の足指 令和四年十月四日 3 サーファーの足の指の強さに憧れま... もっと見る
- バファローズ逆転優勝おめでとうヘッドスライディングする選手の指先 令和四年十月三日 2 バファローズファンなのです。爽や... もっと見る
- 顔知らぬネットの友人この時代あるいは一番親密なのかも 令和四年十月二日 4 ネットでの毎日のややりとりが一番... もっと見る
- ノーヒットノーランを逃したオオタニの爽やかな笑顔にみんなが笑う 令和四年十月一日 3 大谷翔平さんの爽やかさはみんなを... もっと見る
- 病弱なショパンを看護するジョルジュ・サンドの朝の水の冷たさ 令和四年九月三十日 5 ジョルジュ・サンドは病弱な天才ピ... もっと見る
- 断崖をアルセーヌ・ルパンが飛び降りて南仏の海に帆船浮かぶ 令和四年九月二十九日 2 アルセーヌ・ルパンに南仏の風景が... もっと見る
- 羽衣がふわふわ浮かび流れゆく秋の空には天女が遊ぶ 令和四年九月二十八日 6 秋の空になりました。 もっと見る
- 蝶になる時はいつかと問われてもこの年齢でもまだまだ蛹だよ 令和四年九月二十七日 4 あなたが蝶になる日はいつですか？ もっと見る
- 青年がドストエフスキー読む時の真剣な顔に朝日が当たる 令和四年九月二十六日 3 ドストエフスキーをむさぼり読んだ... もっと見る
- 父の膝、母の胸に育てられ今は言葉と格闘している 令和四年九月二十五日 4 まあ人生とは結局は言葉なのでしょ... もっと見る
- 純愛は悲し ついに小説の若き恋人息途絶えたり 令和四年九月二十四日 4 純愛小説を読んでみたい年頃になり... もっと見る
- 軽やかに歌う忌野清志郎自由という花頭に挿して 令和四年九月二十三日 4 忌野清志郎が懐かしい。 もっと見る
- 蕩々と地球は巡り堂々と人は立つただそれだけなんだ 令和四年九月二十二日 5 人が小さくなると、争いが始まる。 もっと見る
- 今までのことは一体なんだった人生とはそういうものなんだ 令和四年九月二十一日 3 人生について語ってみた。 もっと見る
- 傷心の吉田拓郎深夜まで動画を見れば青春遠し 令和四年九月二十日 4 吉田拓郎のユーチューブを深夜まで... もっと見る
- 我の名を呼ぶごと風の音がする父か母かと夜半に目覚める 令和四年九月十九日 5 こうやって短歌を作ることのできる... もっと見る
- 大型の台風襲来穴の中キツツキ親子は静かに眠る 令和四年九月十八日 6 大型の台風が近づいています。ご用... もっと見る
- チチカカ湖の浮き草の上に咲く花の赤色黄色湖面に揺れる 令和四年九月十七日 5 南米のチチカカ湖には浮き草の上に... もっと見る
- 非暴力マハトマ・ガンジーから手紡ぎのハンカチ受け取る若き女王 令和四年九月十六日 3 エリザベス女王は、1947年の結... もっと見る
- 氷雨ふるスコットランドで女王の葬列を待つ人こそ尊し 令和四年九月十五日 4 人の尊さは葬列にあり。 もっと見る
