高地えりかさん
のうた一覧
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卑下ばかり得意な自分に気がつくも、事実ダメ人間なわけで
平成二十二年一月三十一日
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自信に裏打ちされたアピールなど程...
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底冷えの雪降る夜に傘もなし立ち呑みバーの明かりが招く
平成二十二年二月四日
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さすがに入りませんでしたが、強烈...
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木枯らしの交差点にてすれちがう中学生はコートも着ずに
平成二十二年二月五日
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これが若さか…。
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四年ごと一大会しか観ぬ人が、わけ知り顔で評価をくだし
平成二十二年二月十五日
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現実で起こるスポーツには、浮き沈...
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十八に満たずと思える基準など、どこのどなたに決められましょか
平成二十二年三月九日
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「非実在青少年」なる新解釈への疑...
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「おぞましい」小説書きし本人が急先鋒にて泡とばすなり
平成二十二年三月十三日
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二重基準か忘れたふりか。
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まざまざと「歪み」の烙印つけられて わたしの春は絶望ばかり
平成二十二年三月十八日
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いやな報せばかりが届きます。
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稼働率6割ほどでどうでしょう均せばおよそ人並みなので
平成二十二年六月三日
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ねえキミの2日ばかりをくれないか?ごろごろだらだら充電させて
平成二十二年六月三日
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たそがれの蒼しのびよる西空は雲に照り映えカーマイン燃ゆ
平成二十二年八月九日
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きのう目にした、見事な夕焼け。
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湿気とは、重さをともない充ちるもの。呼吸くるしきニッポンの夏!
平成二十二年八月二十三日
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四日月をはさみまぶしくつつましく高級ジュエリー、惑星ふたつ
平成二十四年四月五日
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木星、月、金星が一列に連なるさま...
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NOMUSICでも支障なけれどNOBOOKでは成り立たぬのが、わがLIFE
平成二十一年四月三十日
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文字数の関係で、2か所の「NO」...
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携帯を忘れて駆けこむBOXも、きみの番号なら大丈夫
平成二十一年五月七日
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携帯に頼りきりで覚えられない電話...
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こっそりと 大好きでした、呟くも やはりキミには「愛してます」か
平成二十一年七月二十六日
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ずいぶんと長い足では? くさしつつ、シャッター押す押す十八メートル。
平成二十一年八月一日
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やはり「リアル」の迫力はすごいで...
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「十九歳」響きがすでに素敵だと言われて戸惑う どうせ老け専
平成二十一年八月一日
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ファンになるのに年齢は関係ない系...
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鮮やかな 紅薔薇つたうは三月前 いま外壁に 真白の木槿
平成二十一年八月四日
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見事な薔薇が印象的だったお宅の前...
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ビル上空、横切る機影が大きくて ひやりとするは時代のゆえか
平成二十一年八月四日
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すわ事件、と疑ってしまう今世紀の...
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車窓より稜線はるか見とおせば雲の切間に茜たなびく
平成二十一年八月十三日
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久しぶりに真っ赤な夕焼けを見まし...
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