狂い咲きさん
のうた一覧
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近々に 三年まわる この恋は冬の寒きに 君の手求めん
令和四年十一月二十一日
4
この恋も今年で3年目、 来年はあ...
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秋山の 落ち葉踏みしづ 母子鹿父見えずにて 響く鳴き声
令和四年十一月二十日
4
さて お父さんはどこへ行ったの...
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道ゆかば 静かに匂う 夕食の母と作った 焼き鮭匂う
令和四年十月十九日
4
私にとって秋は思い出で…優しくな...
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残月の 振りさけ見れば 冬桜光浴びては 今盛りなり
令和四年十月九日
4
月が綺麗でしたね…木枯らしで葉は...
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望月を 唯一人にて 眺むれど長長し夜は 君をしぞ想ふ
令和四年九月二十三日
3
この間の満月の時に作った歌です ...
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落馬とは なんと恐ろし 月経ても傷跡消えず 靴が履けぬ
令和四年九月十八日
2
落馬した時に馬に踏まれたり 引...
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夏休み 幾度と馬に 落とされどしがみつきて ついには落ちず
令和四年九月十八日
3
夏休み 駆け足を練習して1日に...
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黒影の 翼の大きく 風を切る田畑の上の 狩人のこえ
令和四年九月十七日
4
もともと埼玉の方の出身なので栃木...
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金色の 収穫の秋 今きたり輝く稲穂 朝日を集め
令和四年九月十六日
3
農業っていいですよね…
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英女なる 君の姿は 雲隠れ行方は知れず 我らを見守る
令和四年九月十四日
2
イギリスのエリザベス女王が亡くな...
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望月を 一人眺める 君の姿の想ひて泣くや 我は苦しき
令和四年九月十四日
2
十六夜 の日をすぎて 好きな人を...
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年がみへ 光り輝く 我の恋の間にある壁の 影は濃くなる
令和四年八月二十一日
1
年がみ →年神 年上 あ...
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休み無き 日々に課さるる 学業の終わりは見えじ 格闘の日々
令和四年八月二十一日
8
いつから夏休みだと錯覚してい...
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六年の 月日を経ては 兄に会いいやめづらしき 君になりけん
令和四年八月二十一日
5
人は見ないうちにとても大...
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皺のよる 白き袖には 袖通しぬっとあらわる 黒き腕なり
令和四年八月二十日
4
夏も終わりに近づいて来ましたね ...
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氷菓の 涼しき夏を 感じてはミンと聲する 木陰が戀し
令和四年七月三十日
5
夏のかき氷はキンとしていて蝉はミ...
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うたかたの 白玉握る こともせずただ遠くから 眺るだけに
令和四年七月三十日
1
好きな人に想いを伝えることがこと...
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母なみに ゆく河跡を 巡りせば母の心と 我は出会わん
令和四年七月三十日
2
母親のあとを追うように道を進んで...
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君に逢ふ 閉ぢ目の たより失へて我の心は 焦げ落ちゆくそ
令和四年七月十一日
1
投稿が飛び飛びで申し訳ないです ...
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戀死なば 戀も死ねとや 人世苦し月よ連れされ かぐやのやうに
令和四年七月二日
3
恋死んでしまいそうです
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