狂い咲きさん
のうた一覧
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残月の 振りさけ見れば 冬桜光浴びては 今盛りなり
令和四年十月九日
4
月が綺麗でしたね…木枯らしで葉は...
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道ゆかば 静かに匂う 夕食の母と作った 焼き鮭匂う
令和四年十月十九日
4
私にとって秋は思い出で…優しくな...
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秋山の 落ち葉踏みしづ 母子鹿父見えずにて 響く鳴き声
令和四年十一月二十日
4
さて お父さんはどこへ行ったの...
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柄にもなく 恋に身染めた 我の心冬来たりてや 身震えゆく
令和四年十一月二十一日
4
あまり恋愛するタイプではないんで...
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近々に 三年まわる この恋は冬の寒きに 君の手求めん
令和四年十一月二十一日
4
この恋も今年で3年目、 来年はあ...
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授業用 お茶に俳句を 捧げてや作りを忘れる 久方の和歌
令和五年二月四日
4
このところ ずっとおーいお茶の俳...
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反対の 色を織りなす 夜明けかな向かいに望月 雲を従え
令和五年二月五日
4
夜明け
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沈みこむ 望月今ぞ 黄金に惜しからざるも 夜を離れゆく
令和五年二月五日
4
夜明け前の月が1番輝きますよね
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地獄釜 煮込まれていた この我を引きずりあげた 喧嘩中の姉
令和六年一月二十二日
4
学校の部活で虐められてしまってい...
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愛ほしく 狂ほしきみを 抱きしめて離れがたくて 力を込めたる
令和四年六月二十八日
3
どうして人は ひとつになれないの...
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雨去りて 暑き日射しは 我を刺し要らぬ刺青 濃くしてゆく
令和四年六月二十八日
3
最近は暑いですが 皆さんお体にお...
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我が母の 冷たき体 眺れば昔のことそ 思い出さるる
令和四年六月三十日
3
小3の時に母を失った時に感じたこ...
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幼きの 夢も希望も 失へば我が記憶は 君のみぞ知る
令和四年六月三十日
3
我が母の の連作です もう小さ...
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戀死なば 戀も死ねとや 人世苦し月よ連れされ かぐやのやうに
令和四年七月二日
3
恋死んでしまいそうです
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金色の 収穫の秋 今きたり輝く稲穂 朝日を集め
令和四年九月十六日
3
農業っていいですよね…
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夏休み 幾度と馬に 落とされどしがみつきて ついには落ちず
令和四年九月十八日
3
夏休み 駆け足を練習して1日に...
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望月を 唯一人にて 眺むれど長長し夜は 君をしぞ想ふ
令和四年九月二十三日
3
この間の満月の時に作った歌です ...
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春なれば 花盛りなり 手折りなば心後られ 花散らずかも
令和六年二月二十日
3
少し早いですが… ...
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裏切りに 怒り狂へて 別れれば酷く悔ゐて 己を攻めけり
令和四年六月二十八日
2
誰でも 喧嘩をすることは必ずあり...
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馬に寄る 蠅を拂つて みてみればすりと馬が 頬を寄せ來る
令和四年六月二十八日
2
馬は怖いですし凶暴な子もいます ...
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