スガカンタロウさん
のうた一覧
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早朝の 犬の散歩の 老夫婦糞処理に見る その人柄を
令和四年六月二十日
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聞き飽きた 怒気を含んで 罵しられなれど幸せ 妻と一緒が
令和四年六月二十日
3
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束の間の 梅雨の合間の 畑仕事汗にまみれて あれもこれもと
令和四年六月十九日
4
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心では 真摯な短歌 詠むべくも吾に向く歌 狂歌なるかも
令和四年六月十九日
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散り際は 異常に悪し 政治屋が死んでも放さぬ 地位と厚遇
令和四年六月十九日
3
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政治屋を かほどまでに 魅了する魑魅魍魎の 妖しき世界
令和四年六月十九日
2
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政治屋は 頭使わず 金使いやってる感のみ 成果これなし
令和四年六月十八日
3
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夕刻に やっと吹き込む 涼風が心地良さ超え 老いには寒きに
令和四年六月十八日
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政治屋の 何処を探せば 清廉と潔良さすら ない種族
令和四年六月十八日
2
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平日に 野菜買い物 ご同輩哀れ同じく 故なからんや
令和四年六月十七日
1
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日本の 国力低下 著しテレビで白痴化 致し方無し
令和四年六月十六日
1
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恥は無し 勝てば英雄 許されて略奪惨殺 言葉の嘘も
令和四年六月十五日
2
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囲碁将棋 負けて悔しく 怒るればうるさき限りと 家族怒りぬ
令和四年六月十五日
4
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梅雨空に 手持ちぶさたに 湧く短歌数は詠めれど ヘボ短歌嗚呼
令和四年六月十五日
2
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囲碁将棋 かほどに楽しき 趣味はなしあっと気づけば 空は白々
令和四年六月十四日
1
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梅雨入りで アウトドア派の 吾も又暇もて余し 鼻毛抜くなり
令和四年六月十四日
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散り際は 痛み苦しみ 何もなく笑みて逝きたや 家族の前で
令和四年六月十三日
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鬱陶しい 己の愚痴は ひた隠しポジティブ装おう 吾がいるなり
令和四年六月十二日
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親の性 無理難題も 過ぎし事反面教師 今は幸せ
令和四年六月十二日
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廃線の 危機感漂う 神鉄の駅舎はあれど 人影はなく
令和四年六月十日
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