スガカンタロウさん
のうた一覧
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情けなや やる気あんのか メモ大臣やる気あるけん 脳味噌がついて来ん
令和四年七月二十七日
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久方に 友に出会いて そのあまり老けにし姿に 声も出ぬなり
令和四年七月二十六日
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若き頃 自慢話に 腹立てど今はホッとす 無難な便り
令和四年七月二十六日
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血税の 意識は遠し 安倍国葬無駄な議員の 無駄な歳費も
令和四年七月二十五日
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夏休み ラジオ体操 懐かしや暫し瞑想 そを観ながら
令和四年七月二十五日
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世も末か ここまで来たか 物不足脳味噌不足で メモ読む大臣
令和四年七月二十五日
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夏バテか 歌創作欲に 飽きが来た秋来たりなば 飽きは去ぬめり
令和四年七月二十五日
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何故か 孫が笑えば 嬉しくも孫が涙は 吾も泣けるに
令和四年七月二十四日
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甲子園 大会歌は 懐かしきノスタルジアか 若き思いで
令和四年七月二十四日
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4時起きて 朝は元気で 午後疲れ夕刻睡魔で 猛暑の日々を
令和四年七月二十四日
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起き抜けは 何故か湧き出る ヘボ短歌1首詠めば 又1首
令和四年七月二十四日
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猛暑朝 シャツ1枚で ゴミ出しに汗ダラダラで 早々着替え
令和四年七月二十四日
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日本は 上から下まで 総白痴 これがホンマの 日本沈没
令和四年七月二十三日
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日本では 総理大臣までも メモを読むこんな阿呆に 誰がした嗚呼
令和四年七月二十三日
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蝉時雨 一挙に真夏 お盆後つくつくぼうしで 嗚呼寂しけれ
令和四年七月二十二日
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羽生結弦 メモ読まずして 弁が立つ立たぬ議員は メモで勤まる
令和四年七月二十二日
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有難や パソコンスマホ 使いよう如何な勉強も し放題
令和四年七月二十二日
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英に次ぎ 伊も崩壊か 欧政権悪が喜ぶ 末世の世界
令和四年七月二十二日
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大谷翔平 心解きほぐ いい男なんだかんだの この世の中で
令和四年七月二十二日
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猛暑日は 夫婦の会話も 途絶えがち静けさ破る 孫の響声
令和四年七月二十一日
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